日本ではファミリーマートに赤い自転車のメルチャリを見るようになりましたね。でもそのサービスはファミマで借りて、ファミマに返す。一方、アメリカで展開しているLIME BIKEはどこにでも乗り捨て可能です。 詳細のレポートは下記をご参照ください。 1)自転車シェアサービス LimeBike 電動らくらく(2018年5月23日 三浦暁史 2)シェアサイクルを実際に使って徹底比較! in シアトル(2018年1月28日 BIG PIC) IoTという言葉がビジネスマジックのように闊歩していますが、地道なサービスはこのようなことですね。但し、どこでも乗れて、どこでも乗り捨てれるサービスがIoTで実現しているLIME BIKEに軍配が上がるように思います。