５０歳からの起業 ー シアトルから福岡へ

「会社に必要な人」「会社に利益を持ってくる人」は出向にはならないでしょう。ゆとり教育を受けて人にはわからないのかもしれませんが、世の中けっして公平ではありません。かならず勝ち負けがあるのです。

特に起業家はそのことをよく知っているはずです。

そうですね。
会社が面倒観てくれると思っていることが間違いでしょう。
そういう人は、会社を国や社会が面倒観てくれると考えているのかも？

辛いでしょうね
会社のために働けなかったこれからも期待されない
会社から淘汰されるのは仕方ないのかな

当然、予想されていることですね。

大手で入社同期が１００名居たとして、トップになれる人は１−２名ですから。

看板でなく、裸の自分で勝負というか人生謳歌するのが大切かと。