「醜い犬、世界大会」 が、 カリフォルニアで開催され、 見事、10歳のシェパードとピッツブルの 雑種のモド君が優勝。 モド君は、日本でいう保健所で保護されていた犬だが、 現在の飼い主にもらわれた。 競技は、自然美ではなく、自然な醜さでなければならない。 他25匹の醜い犬達が、醜さを競った。 優勝賞金は、1,500ドル(約20万円)。 ”何でも優勝することは、立派や!” 本格的なスパイ映画の前に 、ぽっちゃり系おばさんの ふざけたスパイ作品はどうだろうか? “Spy”