>はじめまして蒼依と申します。
>学生時代大好きだったタカマガハラ!
>まさかこんなサイトがあろうとは⁉あの頃はネットにも疎く二次創作と言うものもよく知りませんでした(泣)
>いろいろあったようですが今は最早行けません…悲しい。
>このサイトを見つけた時の喜びと言ったら!しかも颯那智。一番好きな二人です!小説一気に読ませていただきました。素敵でした…!
>世間は色々大変ですが、お身体に気をつけて、頑張って下さいね。
>続きの更新も楽しみに待ってます!
>それでは。
蒼依さん
初めまして。拍手とメッセージありがとうございます(*^-^*)
返信が遅くなり、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
タカマサイトさん、昔はいろいろあったのですが、どんどん閉鎖されていきましたものね……。
当時は新入りだった私のサイトも、いつしか存在自体が非常にレアな老舗になってしまいました(笑)
小説を読んでくださり、ありがとうございます!!
蒼依さんも颯那智好きなのですね!同士に出会えてうれしいです(*^-^*)
更新ペースは猫のごとく気まぐれですが(苦笑)書くことを辞めるつもりはないので、
また時折遊びに来ていただけたら幸いです。
この度は応援メッセージありがとうございました。
暗い話題が多い世の中ではありますが、蒼依さんもお体に気を付けて、
元気にお過ごしくださいませ(^-^)/
>颯太と那智のお話、せつなくて甘くて大好きです!
>連載頑張ってくださいっ、応援してます
応援ありがとうございます!!
現在、颯那智小説は筆休め中ですが、
伽耶さんメインの小説が落ち着いたら、ぼちぼち書きたいなぁと思っています♪
澪標シリーズ第三部の続きを、と言いたいところですが、
その前に、原作直後の天ツ神たちの話を、颯太と那智メインで書きたいなぁと。
原作直後、天珠宮から下界へと戻った天ツ神たちが、伽耶さんから聞かされる真実。
結姫と隆臣の無事を願い、奇跡を信じて待っていた彼らが、直面する悲しい現実。
それをどう受け止め、どう乗り越えていくのか。
その過程を書きたいなぁと思っています。
それを書き終えたら、いよいよ澪標シリーズ第三部。
時間はかかってしまうと思いますが、なんとか書き上げたいと思っていますので、
引き続き、応援よろしくお願いしますm(_ _)m
>まさかこの時代に(?)ソウナチが読めると思っていなかったので、ものすごく感動しています…!立川先生の個人誌が出た時は情報に疎くて入手できず今になって悔しい思いをしていたので、そんな心を癒してもらえました。連載の続きものんびり楽しみにしています☆
拍手とコメント、ありがとうございますvvこちらこそ、この作品を知っている人はもう、非常に少ないんだろうな、知っている人も、忙しかったり興味が薄れたりして、かなり下火になってしまっているんだろうなと思っていたので、コメントをいただけてものすごくうれしいです(≧▽≦)
この4月から転勤になり、引っ越しやら何やらでばたばたしていましたが、ようやくネット環境も整ってきたので、そのうちまた更新したいと思います。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
>更新お待ちしてました!訪問したら更新がされていて速攻で読ませていただきました。やはりソウナチはいいですね。那智が空回りしてそうなところを颯太が不器用に受け止めたり。また更新されるのを楽しみにしてます!
拍手&メッセージありがとうございます☆
ほんとうに、励みになりますっ!
そうなんですよっさすが、颯那智のツボをわかってらっしゃるっ(≧▽≦)
仲間がいてすごくうれしいですっ♪
これからも、更新をしていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
>はじめまして。まさか一年前まで動いている颯太×那智サイトに巡り会えるとは。本当に楽しみにしています。颯太と那智の葛藤とか読みごたえがありました。更新お待ちしております。ブクマさせていただきます
はじめまして☆そして、いらっしゃいませませ♪
ブックマークありがとうございます!
そう言っていただけて、とても嬉しいです励みになりますp(^‐^)q
現在、更新は非常に停滞しておりますが(^^;)))
澪標シリーズの第3部とか、番外編とか、その他、新作等々、
考えているものはありますので、形になるまで、
どうかもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
拍手&メッセージ、ありがとうございました(*^-^*)
>タカマガハラの颯太と那智が大好きです。小説も非常に楽しんで読ませてもらっています。これからどうなっていくのか、わくわくしています。それでは、お疲れのありませんように。
わわわっ・・・。
せっかく拍手&メッセージをいただいたのに、レスが大変遅くなってしまって申し訳ありません・・・m(_ _)m
長期に渡り実家に帰省しており、おまけに大学生活最後の夏休みを満喫しようと、あちこち出かけていたため、拍手のチェックが全くできていませんでした。ごめんなさい・・・゜゜(´□`。)°゜。。
小説、楽しんでいただけて、とってもうれしいです♪
当初思い描いていたものよりはるかにスケールが大きくなってしまい、
うまく収集がつけられるか不安ですが、大学在学中には最後まで書き上げたいと思っているので、今後ともよろしくお願いします(*^-^*)
拍手&メッセージ、ありがとうございましたm(_ _)m
神無月 風さん
>「それは蛍のように」、シリアスな展開になってますね。
>というか、颯太が自分に高天原の那っちゃんの面影を重ねていると知ってしまった那っくんが可哀想です。
>頑張れ、那っくん! 続きが気になります。
風さん、拍手&メッセージありがとうございます♪
もうちょっとギャグ要素を入れたいとは思うのですが、
結局シリアス一直線になってしまうという自己矛盾(笑)
『夢で逢えたら』のときは、「両想いなのにすれ違いまくる片想い」&「少女マンガのお約束的胸キュンシーン」を書いて楽しんでいたのですが、
今回はひたすら「シリアス&ホラー、切な系」です。
今後、那っくんはショックのあまり(>_<)おかしな方向に突き進みます
でもって、それを止められるのは一人しかいないのですっ!!
これ以上書くとネタバレになるのでやめときますね(笑)
今後、忙しくなることが予想されるので、次の更新はいつになるかわかりませんが、
長い目で見守ってくださるとうれしいです♪
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