![噴煙を上げる阿蘇山]()
噴煙を上げる阿蘇山
![噴火、降灰、にもめげず走る観光...]()
噴火、降灰、にもめげず走る観光バス。
阿蘇は噴煙を上げ、怒っているようでした。
それでも、道路に積もった火山灰を巻き上げて、
阿蘇山観光バスは走ります！
今年の春は、私の愛車「ＥＵＮＯＳ ＲｏａｄＳｔｅｒ １６００ＡＴ」と言う、
２３年前の車で、東京まで往復２５５０Ｋｍ、１０泊１１日の旅を
楽しみました。
その間、途中途中で、延べ３０人の友人に会うことが出来た
楽しい旅でした。
小学校・中学校・高校・大学の同級生、昔の職場の同僚先輩上司、
バイク仲間、親戚、などなど。
次の東京オリンピックの話題を見聞きしますので、
先の東京オリンピックの写真を１枚紹介します。
この時は大学２年生。開会式は競技場での観戦ではなく、
東京・新宿で、航空自衛隊のブルーインパルスが大空に描く
五輪を見上げていました。
高知県四万十市にはＪＲは走っていません。
第3セクター、土佐くろしお鉄道中村線が走ります。
電化はされていませんので、ディゼルカーが走ります。
四万十では、「汽車」と呼びます。
概ね２時間に１本の運転間隔で１両編成。時々２両編成の鈍行のみです。
ＪＲ四国と相互乗り入れの特急列車が走ります。
これも概ね２時間に１本で、３乃至５両編成です。
四万十市には映画館がありません。
映画を見るには一番近い所で、高知市まで行きます。
高知市までは、特急列車で片道２時間、往復７０００円の運賃が掛かります。
四万十川を楽しむには、カヌー、屋形船、チャンプ、釣り、ちょっとマニアックなところでは、１００Ｋｍウルトラマラソン、四万十川水泳大会などいろいろありますが、普通運転免許で乗れる、レンタルバギーもあります。
先日、レンタルして、四万十川沿いを駆けてみました。
写真の場所は、四万十川の一番下流に架かる、「佐田の沈下橋」でのものです。
![ポスター]()
ポスター
![会場]()
会場
生まれて初めて、歌謡曲のライブショーなるものに行ってきました。
クラシックのコンサートや、演芸ホールの落語などは度々行きましたが。
加山雄三は、今年の４月で、７８歳だそうです。元気でしたね～。
席は、Ｓ席だったのですが２階席で、オペラグラスが無いと顔は見えませんでした。
![謹賀新年]()
謹賀新年
遅ればせながら 新年のご挨拶を申し上げます。
本年も 皆さまにとりまして 良い年でありますように祈念いたします。
昨年末から新年にかけての私の冬休み 四国霊場８８ヵ所を車で巡りました。
その中で面白く楽しかった所を以下に１０枚の写真でご紹介します。
① まずは敬意を表して、第一番 霊山寺の山門。
② 第２６番 金剛頂寺の山門は、仁王像ではなく巨大な草履！
③ 写真はありませんが、第３０番は、善楽寺と安楽寺の二寺が在ります。
④ 第３７番 岩本寺 本堂の格天井の絵です。
因みに、この第３７番岩本寺から次の、第３８番 金剛福寺（足摺岬）まで
約８０Km、一番長い遍路道です。
⑤ 第５５番 南光坊の山門は、大型の楼門で四天王（持国天・増長天・広目天・
多聞天）が守護しています。（楼門の表、裏にそれぞれ二体）
⑥ 第６０番 横峰寺、元日に参拝しました。雪の為途中で車を乗り捨て、
雪中行軍？１０００ｍを歩きました。
⑦ 第６４番 前神寺本堂は鶴翼の形。
⑧ 第６８番 神恵院、第６９番 観音寺は同じ敷地内で、移動距離ゼロ。
歩き遍路さん大喜び。
⑨ 第７５番 善通寺の大師堂はあたかも別寺のように山門がある大きなお寺。
⑩ 第７９番 金華山 高照院 天皇寺 は、山門では無く、鳥居！ 神社？
⑪ 第８８番 大窪寺。これも結願で敬意表明掲載。
でも、もう一つ結願のお礼参りに、高野山詣でがあるそうです。
⑫ 番外のおまけは、私のこのドライブに使った車です。
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福岡の公共交通機関の最大は、西鉄バスです。
45年も昔に出来た「天神ビル」。現在もそのままの姿で健在。
福岡市天神に「イムズ」と言うビルがあります。
