駄菓子屋さん的な

久し振りにポットに入ったのを買ってみた、美味いんだけど高いよね

居酒屋やるとしたらカウンターにこれたくさん並べてメニューはビールとか焼酎とか酒だけにして後はカウンターにあるイカたちを勝手に食えって居酒屋なんかどうだろう？んで手が届かない所にあって「おい大将取ってくれ」って言われたら「自分で取れアホ！」って言ってみたい、女の子がこれガシガシ食ってるのを見ながらニヤニヤしたい。そんな変な性癖を持っている量産型水野です、でもさ考えてみてくださいよ。これ片手に持って食いながらビール飲んでいる姉ちゃんとかいたら間違いなく世の男どもは嫌いじゃないと思うぜ？まぁそんな脳内妄想はどうでもいいとして昨日念願の給料日と言う事で眼鏡作りに行ってきたんですよ。初めて本格的な眼科検診して処方箋を貰ってから眼鏡を作りに行くとかじゃなくスピードが売りの眼鏡屋に行ってきました。システムとしてはまぁその眼鏡屋で軽く診察してもらってレンズ選んでフレーム選んでお会計して一時間足らずで眼鏡が出来ると言うお店、最初おいおい大丈夫かよって思いましたけど現においらの妹はそこで眼鏡を作ってもらっていますしまぁ信頼は出来そうだって事でそのお店に行ってきました。やっとひび割れたみっともない眼鏡とオサラバ出来ると思いましたけど現実はそうでもなかった。最初とりあえず視力検査とかレンズの度数を決める検査をしましたけど視力はそれほど変化はなかったみたいです、ひび割れた眼鏡と同じでいいみたいなのでそれで作ってもらうことになったのですがレンズがおいらのひび割れた眼鏡は特殊だったみたいでして一週間は必要との事。予想外だったけどおいらいつも眼鏡は眼鏡屋にお任せでしたし悪く言えば丸投げしていたからまぁ特性を知っていなかったおいらが悪い、一週間はまだひび割れた眼鏡と共に過ごすようですね。うーむ今日から新しい眼鏡になれると思ってましたけど無理だったか、まぁ気長に待つか・・・。次はフレーム、店頭に置いてあったフレームをちょっと見ていたら店員のあんちゃんが「これは防弾チョッキと同じ素材が～」とうんたらかんたら説明、防弾チョッキの素材が眼鏡のフレームとかすげぇなぁおいって事でうむ気に入ったってなって「これで」で即答。デザインはまぁ良いとして防弾チョッキの素材と言うのが決め手でしたね、ちなみに選んでいた時間は五分もかかっていない。スパッて決めちゃいましたよ、まぁどうでもええわ思うてね値段も良心的だったし。過去の眼鏡も色が珍しいと言う事で購入したり軽いからって購入したり名前がカッコいいって購入したりといい加減だ、まぁどれも良い眼鏡達だった。後はお会計を済ませてこれにて終了、新しい眼鏡にしたらひび割れた眼鏡はゴミ箱にポイですけどまだちょっと使わせて貰うぜ相棒

今日もひたすら仕事、手がもうボロボロだー