5月
25日,
2014年
チャリ通、DAY 4
勿論、単車やクルマで同じコースを毎日毎日走ってる訳だけど、車輌が変わればラインも変わる。このへんが、新鮮!
知ってるようで、見てるようで、知らない事。見てなかった事がある。
ところで昨日まで、どうしても最高速53キロを越えられなくて、今日もしつこく最高速チャレンジ!やった!57.2キロだ!!
一瞬だけ・・・。
けど、100mほどのダウンヒルのピークまでまだまだ無駄があって、ヒルインして直後からダンシングでフルトルク掛けたら、一気に更新できそうな気もする。まだシートに座ったままだもん。
しかしまぁ、そのあとが汗だくなんだな(泣)
5月
24日,
2014年
チャリ通、DAY 3
【往路】
海岸近くの標高から、なだらかぁーにダラダラと上り坂。
途中、鈴鹿西コースをかすめながらダラダラ上るものの、会社直前の裏道が最大傾斜のダウンヒル。で、チェッカー。
【復路】
往路の逆なので、当然ヒルクライムからスタート。が、山を越えればあとはダラダラ下るだけなので、クルージングするには楽チン。
で、今日・・最高速チャレンジしてみた。
とーぜん、往路のダウンヒルで!
自然落下のエネルギーを使わない手はない(・・セコい)
お蔭で、仕事前にひと仕事だぜ・・・
5月
23日,
2014年
チャリ通、DAY 2
・・・と、我ながら不思議に思い、距離を計測しなおしてみた。
すんません、ブッこいてました。
実際には、37.5km/hでした。
うん。こんなもん、こんなもん。
はっ!
ペースダウンするつもりだったのに・・・。
駄目だぁーっ!!!
現役時代からすると、脚力相当落ちてるけど、車輪付きの乗り物は、能力の限界に挑戦したくなる・・・。
駄目だぁー!
5月
23日,
2014年
ギア
例えばモーターレース車輌には、もはや必携のデータロガー付きメーター。
ピンキリとはいえ、昔は100万円に手が届きそうな勢いだったと思う。
それが現代じゃ、1/10以下。デバイスの機能を限定すれば、2~3万円で必要最低限のメーターが買える。メーターには反映出来ない、GPSロギング等も相当に高性能。
時代の流れは、モノの価値を麻痺させる。
5月
22日,
2014年
チャリ通、DAY 1
あれ、クルマとたいして時間は変わらんな。
渋滞ハマるとクルマは遅っいからなぁ。
うーん、自転車も馬鹿にはできん。
ただ、いつもの通行ルートは自転車には所々右折しにくくて、困る。
通行帯を吟味せねぱ。
5月
21日,
2014年
明日からチャリ通
チャリ通かぁ・・・。高校以来だなぁ。
ちょっと早起きしないといかんなぁ。・・・トホホ
ガス代saveのため、頑張るぞーっ!
5月
20日,
2014年
VHS
何を思い立ったか、急に整理したくなって、ひたすら「要・不要」を観ながら判別中。
テープのほとんどが、WGPだった頃のレース。
まだこの頃は鈴鹿でやってるぜ!・・・いいなぁ(ボソッ)
大ちゃんも、ノリックも元気でやってる。
なかには、昔のMTVの気に入ったPVもあったり。
コレは面白かった(笑)音楽はタイムマシンになるもんね。
このヒト、今はどこ行った?ってなアーティストも居るし。
しかしまぁ、画質悪い(涙)
5月
19日,
2014年
LE MANS
TGVでパリからル・マンまで、そしてトラムに乗り換えてコースまで。
国際格式のコースだし、なんつっても天下のLE MANS。
行ったら、さぞレース臭プンプンしているだろう・・・
と、思ってワクワクでトラム降りたら、ただ広いだけの地味ぃな場所だった。
しかも、ゲート正面に降りた訳では無いので、ひたすらコースサイドを歩いて(二時間弱?)ようやく、正面ゲートと博物館に到達。
お蔭で、ブガッティコースを一周(外周だけどね)歩いた事になる(涙)
何せ、地図もなかったのが敗因。
トラムをひとつ前の駅で降りるか、右回りで正面ゲートを目指せば、も少し楽に到着したんだけど・・・。
いやいや、コースの全体像が掴めたし、裏道にはちょっとしたレース村も有ったし、プロストのカート屋も有った。
あれは左回りで行かなきゃ、見つからなかった景色だもんな。
今となっちゃ、良い思い出。
しかし、、、やっぱ、コースにはクルマで行かなきゃイカンな。
変に、トラムが直近まで行ってる・・てな認識に頼ったのが間違いだった。
5月
18日,
2014年
MOTO 3 第5戦 フランスGP LE MANS ブガッティ
今年のル・マンは、珍しく快晴なんだなぁ。
いやぁ、ラストラップまでトップ争いの激しい事!
STOP&GOのコースはあまり好みじゃないんだけど、このレースは大興奮!
軽量カテゴリーならではの展開は、観ていて飽きない。
あまりの面白さに、思わずblogタイトルに「モト3」作っちまったぜ。
5月
17日,
2014年
ポップコーン食べ機
便利かどうかは別として、スパゲッティ巻き取るフォークや、音声認識でポップコーンを飛ばして口に運ぶマシン・・・
アメリカ人は面白い事を考えるなぁ。
ポップコーン食べ機、何気に欲しいなぁ。
今度探してみよ。
イサクアとかのアウトレットに売ってるか?