6月
9日,
2014年
なんで、こんなところを・・
痒い、カユイ、かゆいって!!
なんでまた、ピンポイントで角質層を刺すのよっ!!
他にも刺せそうな場所は有ったろうに・・・。
う~っ!!
か・・・痒いぜ。こういう場所、特にカユく感じるんすよね。
6月
8日,
2014年
チャリ通 DAY7
久々にチャリ通勤っす。
ただ、日射しの強さに最高速アタックは止め・・・。
いやぁ、どんどん暑くなるすな。
帰ってからのビールがウマイぜ!
6月
8日,
2014年
縦横比がおかしい
タイヤがついて、いよいよエフワンになってきた。
タイヤのサイズが、異様・・・。
ああ・・・そういや、この時代はこうだったよなぁ。
なーんて、しみじみ。
しかしタイヤサイズ、桁が違うぜ・・・
なじみがあるのは、リム径のR13だけだもん。
6月
7日,
2014年
トランスミッション、オーバホール中
このタイプのミッションでは、ウチではここまでやるの初めてなので、治具なんかも無いので、サービスツールを作りながら。英国製なので、マニュアル訳しながら・・・。
6月
6日,
2014年
プロの音
例えば、顕著なのはヤスリをかける音。
ヤスリは削る工具だけど、れっきとした刃物なので「切る」モノなんす。
あっしもまだ駆け出しの頃に、金属加工の専門家に駄目出し食らったもんです。刃物を当てるな、擦るな、と。
例えば、鈑金作業でメタルを叩く音。
アレはもはや、リズムではなくミュージックだ。
近年、熟練者が技術を継承するための手厚い手ほどきは少ない。
技能の向上には努力がいるし、指導されればキツくも言われる。
しかし御指導御鞭撻ってのは、ウザがられるし、厳しさが敬遠されつつある。とても寂しいハナシなんだけど。
サーキットでエンジンを暖機するときのレーシング。
このレーシングも、あっしが目を輝かせてコースに通っていた頃は、レーシングの音ひとつとっても、かっこよかった。
あぁー、プロだなぁ・・・って、しみじみ感じいったもんす。
そんなプロの音、めっきり少なくなった。
6月
5日,
2014年
radio楽しや
基本固定チューニングなので、朝から帰るまでずっと。
けど、やっぱり好きな番組とそうでも無いのと、ある。
朝はヒロキの落ち着いた時事ネタで始まり、駄洒落に微笑みながら時を過ごし、金曜のキヨピーで不意にニヤケ、日曜のポールでまたニヤケる。
今日、他地方番組は面白いか?、、と思いたったので、夕方は北海道のAIR~Gにしてみた。道路情報、全くワカンネー(笑)
よし、FM山形は・・・標準語か。ちぇ。
よし、熊本・・・・、なんだよ、標準語か。ちぇ。
たまには、他のラジオ局も面白い。
6月
3日,
2014年
アリムラカスミ
あっしには、Formula-4レースで、マツダエンジン全盛の頃に一人トヨタエンジンを駆っていたアリムラカスミ嬢が浮かんだ。
しかも、あの時のトヨタエンジンはたしか7Aだったはず。
確か、彼女一人しか7 Aなんて使ってなかったぞ?
なぁーんてな事を考えながら、アリムラカスミを検索してみると、綺麗な嬢ちゃんで別人だった。そりゃあ当然だよな。
さすがの低気圧大王も、この事は知らんだろう?
6月
3日,
2014年
サイレンサー交換
いずれ交換しなきゃいけなかったから、やっぱりステンとかは良いなぁ…なーんて思いつつ、あっしは乗用車の改造やカスタムには興味無い。
むしろ、できる限りオリジナルを保ちたい。
レース屋という商売柄、見た目重視の本質の無い改造やカスタムは無意味に感じるし、乗用車というキャパシティを狭めたくないから。ウルサイのも嫌。音が大きいと、シフトミスしたら相当カッコ悪いもん!
レースシーンでも言える事だけど、モノを改造したり交換したからといって、圧倒的アドバンテージにはならない。
結局、今ある性能を極限まで引き出せる能力が最重要になる。
所詮は道具にすぎないのだから、道具を操る人間が最高の性能を発揮できなきゃ、宝の持ち腐れ。
ただ、クルマやバイクは趣味性が高く、いじる楽しみが有るのも事実。
だから、ヒトはヒト。あくまでも、自分には自分のスタンスや哲学がある。
今回サイレンサーを交換するにあたり、フランスのスポール製商品がオークションに出てた・・・。
安いし、ステンだし、換え時だし、、ポチっとな。
届いたからいざ交換してみると、・・・。やっぱりウルサイなぁ。
まぁ下品な程ではないし、踏まなきゃ良い訳だし、良しとするか。
スポール製だけに、開けると今までに無い重低音が・・・。
シフトミスだけは避けなくては・・・。
ところで、マフラーを換えてパワーアップした!
なーんてコメントを聞く事があるけど、音が大きいと速くなった気がするだけで、今時のエンジンだとECUの補正入るから、たいてい出力はピタリ変わらない、という事実・・・・。重要。
つまり本気でイジルなら、トータルで全てをイジル必要がある、という真実。
6月
2日,
2014年
しっぽり、京都
京都を出る前に、クスリ代わりの天一を。
いつも天一天一言ってる割には、意外と行けて無い。
やっぱり食べるなら、天一の総本山でないと。