やる気のない鈴鹿

日本国内に点在する国際格式の各サーキット。なかでも鈴鹿サーキットは、かつてはモータースポーツのメッカ或いは聖地、とまで称される程の存在だったのだが。

最近の経営方針からはとてもレーシング文化の存続・発展を考えているとは思えない、感じられない事が多い。なんなら、一番レーシングに対してポジティブなのは、今となっては富士だからなぁ。
関係者が、観客が、発掘すべき新たな層が、それぞれに求めている事に対するアプローチが上手だしプレゼンも上手い。

鈴鹿育ちだからこそ、忸怩たる思いがある。

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ