会社辞めてから、レース業界以外の新しい繋がりが色々と出来たっすよ。 しかしながらレース業界に居たから、そして、それが濃密だったから今に活きている、とも云える。 何事も有難い縁とはいえ、レーシングで生きてきて、そして、モノ作りに向き合ってきて良かった。 「1は全、全は1」 これは真理だと思う。