11月
5日,
2016年
誉める事しか言わない評論家
たまーに見たりすると、太鼓持ちが鼻についてイヤになるっす。
そりゃ、ひとつでもネガティブコメント出して以降の協賛や提供が得られなく可能性を鑑みると出来ないのは理解出来るっすけど。
けど、自動車評論家とかの肩書の人たちのコメント、画一的で誰が評価したって変わらないんだもの。
キビキビしてます、良く曲がります、止まります、楽しいです、、、
みんな、そんなコメント聞きたいのかなぁ?メーカーに媚び売ってるだけにしか聞こえんすよ。
そのあたり、かつての英国TOP GEARなんかだと、偏りはあっても何が良くて駄目なのか、評価する側の価値観、表現の多様性が伝わって来たっす。
そして、ネガティブであってもユーモアセンスで笑える、というMCの腕の問題があるっすな。
ある意味で、ああいった自由な着想で番組作れるところが、本当に自動車文化ってのが有るように思うっすよ。
今だよ!三本氏が必要なのは。
いつもの山坂道走って来てくれ!!
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