9月
8日,
2015年
部品きたー!
ストレスフリーな乗り味なのは素晴らしいけど、いかんせんセルの負荷がデカ過ぎて、エンジンスタートが可哀想になる。
勿論、キックスタートすれば何の問題も無い訳だけど、せっかくセルモータが有るのに使わないのは勿体無い。
シリンダーやピストンは新品に換えたけど、負荷の掛かっているその他の消耗品は暫定的に使い回したまま。
ノーマル仕様なら問題露呈しなかったから…ねぇ。
このタイミングで、この際交換する事にしたっす。
スパークプラグとバッテリー。
それぞれ、始動性を考慮した部品を選択。
プラグは今までブン回していたからややクールタイプにしていたけど、今回はとにかく清浄性を重視して、焼け型にふった。
結果がどうなるか分かんないけど、最高回転そのものは押並べて下がったから、これで問題は出ない・・・だろう。
バッテリーも、電極が一枚多い(らしい) 高始動性能のモノにした。
さて、変わるかな?
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