最近、量産の模様を書いて無いんすが、相変わらずクラブマンスポーツ車輌の生産を粛々と進めてます。 さすがにシーズン半ばに差し掛かっているだけに、嫁の貰い手は勢いはないけど、次の耐久レースに新車の投入が急遽決まる可能性もあり、今あるロットの分は早く完成させねば・・・。 勿論、嫁に貰われて行くのが、一番ハッピーなんすが。 耐久までの間に、別のカテゴリーの車輌整備なんかもあるし、一ヶ月ほどの時間は、すぐに過ぎていく。 やることは山積だ。