セルモータ・アタック

40センチ位のウマに車輌を上げて、エンジンをつんでた。

ベルハウジングの下廻り締結などをフロア下に潜り込みながら、更にセルモータも組み付けるためにハウジングに嵌めて、狭いなかモガキながら締結用にボルト二本を取ろうとした瞬間、直上からセルモータが落ちてきた。

セルモータって、鉄と銅の塊だから結構な質量。
2~3㎏くらいはあるんじゃないか?

「危ういなぁ~・・落ちるかなぁ・・・」
と、実は内心ひそかに心配してたんだけど、案の定。

ゴチーン!と。
顎に。

「ウゥ・・・やっぱりか・・・(涙)」
・・・イタイ。

まあ、アブナイと知りながら横着した、あっしが悪い。
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