ロシナンテ号のその後

先日、スパークプラグを標準の熱価から一つ冷え型に交換してから初走行。
その真価は・・・。

ウ~ン、正直なところ、判断つきかねる、、と。
走行中は全開率が高いから、全開時の回転のツキは良い。
フリクションが減った感じ。
けど、スパッと全閉にしたり、微妙なアクセルワークの時、若干の失速がある。時間にすれば、ごくごく瞬間的なモノなんだけど、全開時のツキを思えば少しダルい気がする。

気のせいなのか、
引き続きテストしてみて、よっぽどならキャブセットの変更か、もしくはプラグの番手を標準に戻すか・・・だな。

エンジンは生き物っす。
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