6月
6日,
2013年
チャリ通
今は大昔になるけど、学生時代はMTBレースに明け暮れてて、学校をサボッてはトレーニングに、休みは京都北山を走り回る、、という生活だった。
当時のバイトで購入した、レース用のMTB。
何十年経っても、まだまだ現役。
今どきの車輌と比較すると、何のデバイスも付いてない、まさに「ただ」の自転車。
でも、フレーム材料や部品品質は厳選されたもの。
品質が飛躍的に向上したとはいえ、¥29800で買えちゃう量販MTBとは乗り味がちがう。
久し振りに、自転車で山あり谷あり越えて走ってみると、バイクやクルマでは発見出来ない景色と出会う。
良い面も悪い面も。
何故、こんなにポイ捨てが多いんだろう?
何故、雑草ボゥボゥなんだろう?
こういう事って、大事だと思うんだけどなぁ。
* は必須項目です。必ずご記入ください