ぷっちゃマン☆のつぶやき

きゃ〜　プランのママさん、これはまさしく私が想像するところのイカそうめんでございました＾＾
でもこれはイカ刺しなのでございますね。
イカそうめんとはあの身を更に薄くして細切りにしたものでございましたか！
知らなんだ（ひゅるるる〜）一つ勉強になりました。
それにしても半透明でツヤツヤで旨そうでございますね。しかもしょうがが薬味ですか。
それをももさんと召し上がったんですね。
ううぅっ　いいな、いいなぁ。。
今度　北海道物産展が来たらイカ食べるぞ〜！

いかそうめんって半分に薄く出来るのはかなりの職人芸。
それがムリだったら、よく切れる包丁で、１枚をそのまま縦に長く切るのですよ。
これはお刺身だったので、短いでしょ〜。
そして、そうめんのようにはしで持って、タレにつけて食べるのですよ。
お土産やさんにはよく売ってますね。
あと、ネットでもね。
夏にうちに来てくれたら、100％食べさせますよぉ。
ももさんも喜んでくれてたよ♪

函館は朝からイカを売りに来ますよね。
「いか〜!」「いか〜!」って。
私には「いが〜!」と聴こえるのです。
家の前まで売りに来るので、よくボールを持って買いましたよ。
プランのママさん、ホント新鮮ですね。

イカ売りですね〜、今はうちの方には来てくれないんです（涙）
ちゃんと生姜もつけてくれるところもあるんですよ。
函館よりも上磯よりの木古内って所（おじいちゃんがいたところ）では、今でも車で販売してますよ。
もちろん『イガイガ〜』って濁点つけてです。
スーパーでも函館では新鮮なものが手に入るので幸せです。

あ、やっぱり〜
大阪で食べるイカとは、色が違うと思ったら・・・
新鮮だからなんですねえ〜
めっちゃ美味しそうｗ

透明なイカ刺しは食欲をそそるでしょう。
すんごく新鮮な時は、皮の茶色の部分が色々と動くんですよ。

茶色の部分って、色素でしょ？
広がったり縮んだりして、身体の色が変わるんですよね？（笑）

だから色が変わるのが生きている新鮮な証拠なんですよね。
イカゴロは液晶にも使われるし、スゴイ生きもんです。いかさん。

うーっ　涎が…　こういうの食べてみたいなぁ。
もう、何年、辛過ぎず、香り豊かな塩辛食べてないだろう。豪華＆ぜいたくな食生活だなあ。

所変われば、色々ですね。
手を加えていない贅沢ってありますね。
幸せなんですね。私たちは。