5月
6日,
2016年
またまた病気の話
昨日の朝から喉が痛くなった、さては「風邪かな?」と。
このところ暑い日があったり、寒くなったりの気温の変化があり、旨く調整できなかったようだ。
昨晩は早々に床に入ったが、連れ合いに「滅茶苦茶大きな鼾をかいていた」と、鼻が詰まっていたらしく口の中が乾燥して「バリバリ」になっていた。
朝起きても良くなる事は無く、早速馴染みの「内科医」へ。
ところが、連休明けのため患者さんで一杯、大繁盛「相当待つ事になりますヨ」と受付で言われた。
「それならば」と比較的患者の少ない「耳鼻咽喉科」へと方向転換と車を駆けた、案の定すぐに診察してくれ「風邪ですね、喉が結構腫れているので薬を出しましょう,
ついでに鼻洗浄をしていきなさい。」
この時期、ちょっと油断すると、何かトラブルがあるナ~、ギックリ腰に注意せねば。
ことわざコーナー:
幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにする)=死に別れる。
5月
1日,
2016年
「膝」の故障
1week程前から立ち座り時、「左膝」内側に違和感を感じていたが、昨夜のウオーキング中に明確な「痛み」を感じた。(痛みで歩けない程の事ではないが)
「右膝」は10年以上前から、半月板の劣化で屈伸時「ジョリジョリ」鳴っており何時パンクしてもおかしくなかったが、今回は「左膝」だ。
今朝早々に、これも掛かり付けの「整骨院」へ「左ひざ内側の靭帯or半月板内側の炎症だろう、電気治療とマッサージをしましょう。」「暫くの間プールは良いが、起伏のあるウオーキングは控えるように」との見立てだった。
極普通の行動しかしていないのに、こんな事が起きるとは・・・・これも歳のせい?
ことわざコーナー:
累卵の危うき(るいらんのあやうき )=物事が非常に不安定で、きわめて危険な状態にある。
4月
17日,
2016年
特定健診
会社勤めの頃は、「人間ドック健診」が義務(?)付けられていたため、毎年受診。
しかし退職してからは、費用の高い「人間ドック」は止めてこの無料の「特定健診」を受診する事にしている。
近所の「掛かり付け医」で受診しているが、結果も説明してくれるし、内容により「追加検査」や「専門医紹介」をしてくれる。
これまでに呼吸器・消火器・泌尿器の精密検査を「専門医」に紹介され、その経緯から「専門医」による定期検査を受診できている。
自分にとっては、大変助かっている制度だ。
ことわざコーナー:
推敲(すいこう)=詩や文章の表現を何度も練り直すこと
4月
5日,
2016年
おくすり手帳
最近処方箋薬局でのこと、「おくすり手帳もってますか?」「持ってません」「作っときましょうか?」「じゃお願いします」てなことで「おくすり手帳」を入手した。
以前にも作った事があるが、いつの間にか行方不明になっていたのだ。
結構な頻度で病院通いしているが、病院で薬を出してくれたり、処方箋薬局で出たりと様々で、「おくすり手帳」が無くても痛痒を感じなかった。
新規の病院(診療科)に行く時は、自分の「服用薬リスト」メモを医師に見せるようにしているし・・・・・加えて、この手帳はハガキサイズなので、嵩張って携帯しづらいのが最大の欠点であろう。
(従来タイプの保険証所持者にとっては、特に気にならないか・・・・)
この時代「ICおくすりカード」的なものを作って、全ての薬局(病院)に端末を設置しデーターを共有できるようになると良いのにと思う。
ことわざコーナー:
「すまじきものは宮仕え」=人に仕え人に使われる立場は、できればしないに越したことはない
3月
29日,
2016年
遂に
昨日の事、友達との会話で「それって花粉症だヨ、耳鼻科か眼科へ早く云った方が良い」との助言あり。どちらも掛かり付けがあるので(ちょっと自慢?)、「目」の周りだから「眼科」が良かろうと速効受診。
友人の助言通り「花粉症です、杉やpm2,5が原因。薬を出しときましょう」との診断。
長年、自分には全く関係ないと思っていて、花粉症の人を「大変だな~」と思っていたが、遂に仲間入りしてしまった。
ことわざコーナー:
「上り一日下り一時」=時間も労力もかかり大変難しいものだが、壊れるのはあっという間だ
3月
17日,
2016年
病院に行き過ぎかな
眼科では「瞼にまだ炎症がある、少し強い点眼液を処方する」と新たな処置が増えた。
水曜は耳鼻咽喉科へ、口内上顎が痛く歯ブラシ中に出血したので、気になり通院。
何のことは無い「火傷の跡を引っ掻いたのでしょう、もう治りかけています。ついでに鼻の汚れを洗浄しておきましょう。」と鼻を洗われてしまった。
今月から医療費の負担率が1%下がったのがちょっと嬉しい。
ことわざコーナー:
夕立は馬の背を分ける(ある場所では夕立が降っているのに、ごく近い場所では晴れているさま)