時計の修理

断捨離(終活の一環)を決行中に...
断捨離(終活の一環)を決行中に出てきた時計
時計の修理
少し前から、少しずつ家の中の不用品(?)を整理している。
本当は「大型ごみ」が有料化されるまえに処分しておけばよかったのだが、今になって後悔している。
「大型ごみ」はしかるべき時に、一括して業者に処分依頼するとして、「通常ごみ」として出せるものを適時捨てている。

その中で発掘された「腕時計」が十数個あった。そのうち出自(価値)の分からないものが8個あった。
そこで知人に判定・修理を依頼したところ「5個は再生可能、3個は修理の価値もない」と判定された。今まで引き出しのゴミだったので、修理しても使うかどうかわからないが、5個のみ再生してもらった。
(実際3月に修理した自分用のもの3個も、一度も身に着けず、机の中で動いている)

まだまだ家族の別の場所から、この手の「腕時計」が出てきそう。さてどうするかな~。


ことわざコーナー:
大根を正宗で切る=大げさなことをする。才能のある人につまらない仕事をさせる

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