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- 頂いた御相談に関しまして;
沖仁宏さま
はじめまして。
私は九州で公立中学校の教員をしております、YMと申します。突然の連絡で申し訳ありません。
私自身が昨年末に今ばやりの疫病に感染して以降のメンタルのトラブルについて相談させていただきたく、連絡させていただきました。
昨年末に今ばやりの疫病に感染して以降、不眠と不安の症状で時短勤務、療養休暇をとりながら治療中でした。発症当初は、眠れない中でのSNSのネガティブな情報や嗅覚障害への恐怖で不安に陥ってしまう状況でした。
現在は、今ばやりの疫病関連の恐怖心や不眠症状などは軽快しつつありますが、療養中に別の症状が出てきてしまい、日常生活がスムーズに送れず、困っております。
①うつ症状
軽快しつつありますが、日内変動で気分に波があります。悲観的に考えてしまうクセがついてしまってます。また、人混みで活動する、誰かのペースに合わせて行動するなどへの耐性低下を感じております。
②強迫性障害疑い
今ばやりの疫病感染時に喉と鼻をやられたことから、喉や鼻の症状に対してひどく敏感になってしまいました。
特に、不安症状が強かったころに、右の鼻から息を吐いたときに、鼻孔に鼻息が触れる感触に不快感を覚えるようになりました。
現在は元の感覚を思い出す場面も増え、不快感自体は軽減しつつあるものの、約2ヶ月の間気にし続けてしまったせいで、日中の活動中に何をしてても、鼻の感覚についての考えが浮かんできてしまい、本来集中したいことへの注意を向けるのが難しくなってきています。確認行為のように鼻息を強く出すクセもできてしまっています。
③不安症状
今ばやりの疫病感染当初から不安症状はありましたが、現在も情緒が軽度に不安定です。先行きの見えない現状に対しての悲観的な気持ちが根っこにあると感じています。
以上3点についてが、現在困っている症状になります。
沖さまのHPで紹介されている対応の疾患に、自分もあてはまると感じ、連絡をさせていただきました。特に、私自身が4月中旬よりジムでの運動習慣を始めてから、体調の改善を感じており、運動の重要性に言及している内容に共感した部分が大きいところもあります。
昨年までは通常の社会生活を何の悩みもなく送っていた中で、このような状況になってしまい、戸惑いとともに元の生活を送る身体に戻りたいと強く感じています。
ぜひともご助力をお願いいたします。
〉はい。承知しました。ただ、何をご相談されたいのか具体性に欠かれておりますので、私の方でも回答の仕様が有りません。相談内容について具体的にお願いいたします。よろしくお願いいたします。
沖仁宏
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