手段を選んでいる間は、人はまだまだ本気になり切れていないのだと思います。本気になれば人間、自分の目的の完遂のためには、手段を選ばなくなるはずです。
世間では「〇〇をすると危ない、○○をすると害がある」という話が広まっており、多くの人がそれによって、身動き取れなくなっています。
しかしながら、過去の私はそうした意見を一切無視しました。実際にそれが危ないのかどうかは、自分で体験してみないとわかるはずもないからです。
なので、私は手段に拘泥しないでここまで来ており、その経験談から、目的は手段を正当化すると思っています。一見すると危険に思えるような体験は実は毒にも薬にもなります。起死回生の一撃にも成りえるわけです。
沖仁宏より
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