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主義、党派性を捨てる

4月
26日
スレッド
主義、党派性を捨てる

ことは自分の頭で考え、生きるということです。権威ある機関における研究の結果、どうちゃらこうちゃらうんぬんということが判明した！と仮に言ったとしても、人間は機械ではありませんので、そうである！と断定はできませんね。権威ある人や有名人の意見にヒトは弱いです笑　したがって、一度何かの主義、組織に所属すると自由なものの見方、柔軟なモノの認識を奪われることになる。下品な言葉で説明すれば、要するに奴隷になるということです。何が真実であるかは、信じず、疑わず、実際に自分で実行してはじめてその真偽を把握できます。今現在の私があるのは、信じず、疑わず、ただ実行してきたからだと思います。

沖仁宏　
#実行
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みずき
みずきさんからコメント
投稿日 2017-04-27 07:09 
先生の思想はとても芸術的ですね＾＾ 
人は自分の経験したことや目にしたことからしか真実には辿り着けないし、信じられませんものね。 
結局、どうにかできるのは自分だけということですね。なんでもそうですが、いくら人の話を聞いても参考程度にしかなりませんよね。 
同じように、いくら権威ある機関の研究結果だとしても、研究している人もまた人間ですし、１つの結果のみから結論付けて判断するのは危険だと思います。常に、本当はどうか分からないということを頭に置いておく必要があると思います。 
そして、この「分からない」という曖昧さこそ、柔軟なものの見方や高度な応用力へと繋がっていきます。曖昧さを許容し内包できる、まさにこれが高等な脳の証ですね＾＾

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先生の思想はとても芸術的ですね＾＾ 人は自分の経験したことや目にしたことからしか真実には辿り着けないし、信じられませんものね。 結局、どうにかできるのは自分だけということですね。なんでもそうですが、いくら人の話を聞いても参考程度にしかなりませんよね。 同じように、いくら権威ある機関の研究結果だとしても、研究している人もまた人間ですし、１つの結果のみから結論付けて判断するのは危険だと思います。常に、本当はどうか分からないということを頭に置いておく必要があると思います。 そして、この「分からない」という曖昧さこそ、柔軟なものの見方や高度な応用力へと繋がっていきます。曖昧さを許容し内包できる、まさにこれが高等な脳の証ですね＾＾

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