フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
曇り空の夕刻、紅葉のお山を見ると、陽だまりが移動して行きました。
なんとも、温かみのある風景でした。
雨降り月曜日
月曜日の雨空は暗い
気分も落ち落ち
でもね・・・
よいこともあるのよ
雨降り月曜日の朝は暖かくて
雫Collectionもバッチリ!!
夕暮れ時
晴れの日
気になる気になる二本のにょきっ!!
花言葉は・・・「歓迎」
昨日、紅葉楓の落ち葉が留まっていた柊の樹に
今年の夏の剪定の時期がよかったのか?
例年ほとんど咲かない柊の白い花がぽつぽつ咲いています。
それとも、わたしが関心を持って眺めているからでしょうか?
実になるのは少ないのでしょうが、これからも観察していきましょう。
花が咲くのは嬉しいものです。
昨日は、雨の降る暖かい朝でした。
ふと・・・見ると、大亀が植木鉢の島で、甲羅干しをしていました。
その横には、小亀がぷかぷか。
大亀にキスを要求しています。
大亀は、首を横に振って「あっちへ行け!!」と迷惑そう。
この冬も中庭の池で、越冬する大亀・小亀です。
すぐに消えていく飛行機雲があれば、同じ時間の空なのに消えない飛行機雲もあります。
ちょっとした違いがそこに存在するのでしょうね。
11.20 日没の頃の東の空に消えない飛行機雲が見えました。
空模様ばかり見ているこの頃です。
つきのふね
青い大海原を
小さな小さなつきのふねが
わたってゆきました
弓張り月(上弦)
昨夕の空
青い大海原を
小さな小さなつきのふねが
わたってゆきました
ノストラダムスの大予言の前が登場する『つきのふね』森絵都・著を
先日、中学校図書室で読んだけれど・・・読めなかった。
最近の作家さん、これでご飯が食べられるのが凄い!!と思う人ばかり・・・。
時代は変わる・・・わたしは過去の人間になりつつあるのか?
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