フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
昨日の年末は曇り空から一転、本日は朝から快晴です。
歳末大忙しセールならぬ、歳末大忙しそうじ日和となりました。
お天気の良いうちにてきぱきとお片づけを終わらせます。
寒い日にあじさいぼうずが大暴れ!!
来年も元気な花を見せてくれるのでしょう。
相変わらず曇り空が続きます。
年末に晴れてくれなければ、大掃除が進みません。
今年もなんだかなぁ!!と
大掃除が進まないまま、新年を迎えることになりそうです。
明日のクリスマスは、十三夜です
図書室のヘルパーさんが柱の壁面に作った
クリスマスツリー
まだ明るいうちから出ていたクリスマスイヴの宵月。
明日のクリスマスは、十三夜です。
水溜りのもうひとつの世界
夕日のライン
今朝は雨が上がっていますが、晴れる予報が未だに雲で覆われた空です。
相変わらずの暗い朝です。
昨夕、夕日が沈む頃に買い物へと出かけました。
帰り道、いつもの信号で止められた時に地面の水溜りに赤信号が現れました。
水溜りのもうひとつの世界が気になる・・・宵でした。
先日いただいた無農薬栽培の南瓜
本日は、これではなくもろちゃんちの南瓜を食べました。
一年で一番昼の短い日。
一日中雨が降り続きました。
冬至とは・・・春の到来及び凶事が去って吉事が再び戻ってくる境の日なのだそうです。
つまり冬至がどん底なのだそうです。
これから明るい時間が少しずつ長くなるように、運気も上昇するとか。
なんだか気分的に嬉しくなるというか、上昇気流に乗れそうです。
南瓜を食べたり、柚子湯に入ったり・・・
小豆粥を食べるところもあるとか。
これから寒さが厳しくなるのですが、心は春へと向かう気分になります。
~~~日南の限りを行て 日の短きの至り なれば也~~~
そういえば、思い出すのは、お勤めをしていた頃の階段の明暗。
年末、10階の事務所から9階の更衣室へ降りる階段は、真っ暗になりました。
(階段を降りたところに電灯のスイッチがあるので当番の人が先に点けていました)
それがお正月休みを過ぎる頃になると、同じ終業時間なのに明るくなるのです。
その数日の違いが不思議でもありました。
以前から気になっていたアーチフィッターの室内履きを購入しました。
その名は、美脚ルームサボ117。
履いて歩くことで、美脚づくりのお手伝いをし、1日疲れた足を癒してくれる設計だとか。
サイズがMとLしかなかったので、Mサイズを購入しましたが、少し大きめです。
片足約200gの重さなので、普段履いている室内履きと比べると、ずっしりと重く感じます。
履き心地は、アーチフィッターという冠を付けているだけあって、足裏のアーチにしっかりとフィットします。
なかなかの履き心地です。
運動不足なので、楽して美しくなれるグッズをいろいろと試す日々。
う~ん、という商品が多いです。
この冬は、アーチフィッター☆美脚ルームサボ117で、底冷えする床とも闘います。
白い山茶花がまた一輪咲きました。
蕾の薄紅を残しつつ、青空を配合して青を発色しています。
寒い一日。
寒いというだけで、一日中頭痛がしています。
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