フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
緑色の風船唐綿の実がたわわに実っています。
今年は、例年よりも豊作のような気がします。
実が割れると綿毛の種が風に飛散して行きます。
実言葉は・・・「いっぱいの夢」
たくさんの夢を乗せて、広がりますように!!
朝の光が石蕗の葉に留まりました。
朝の荘厳さが感じられた瞬間です。
今年もリバーウォーク北九州には、山から高さ約１２ｍのツリーがやってきています。
賑やかな街を体験して、クリスマスが終わると、山へと帰っていくツリーです。
今年で何代目だったかな？
今までやってきたツリーは、無事に山で生きているのでしょうか？
凍える寒さです。
小雪が舞っていましたが・・・晴れました。
前回、灯油を入れた時、1440円だったのに、昨日は、1568円。
120Ｌ入れました。
これが一ヶ月もたない寒い「北」九州です。←我が家だけか!!
灯台躑躅（ドウダンツツジ）の紅葉を見る度に
【クリスマスカラー】を連想します♪
今年も赤く染まりました。
雪が舞う凍てつく朝です。
カラーの葉の上に着地した雪は、一瞬で融けていきます。
ようやく陽射しが出てきました。
今日のお天気は晴れ。
凍てつく晴れの日になりそうです。
昨日、わたしの部屋の室温は、遂に４℃代になりました。
真夏に咲き誇っていたブーゲンビリアが未だに咲いています。（画像は12.1）
通り道のブーゲンビリアの咲くお宅では、ブラシノキの赤い花もしっかり咲いていました。
暑い雰囲気の花たちですが、冬でもしっかりと咲くのですね。
根性ものです。
![ピラカンサス]()
ピラカンサス
![ナンテン]()
ナンテン
「赤い鳥小鳥」
北原白秋 作
赤い鳥 小鳥
なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
白い鳥 小鳥
なぜなぜ白い
白い実を食べた
青い鳥 小鳥
なぜなぜ青い
青い実を食べた
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