5月
27日,
2014年
第23回熊本県弓道選手権大会結果
熊本県弓道連盟
会長 江郷國紘
第23回熊本県弓道選手権大会の開催ついて
新緑の候、会員の皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、標記大会を下記のとおり開催いたしますので、貴支部会員の多数御参加を
いただきますよう御案内いたします。
言己
趣 旨 本大会は、全日本選手権に準じて射技口体配・射品・射格口的中を
総合的に判定し、選手権者を決定する格調高い大会であり、県内会員
の皆さんが、栄誉ある選手権者を目指して、心技体一致の真の射を修
錬され、県弓会の発展に期するものです。
又、合わせて九州選手権大会の選手、錬±5名、教±5名の出場者を決定します。
なお、九州選手権は7月26・27日に行われ、26日の宿泊懇親会に参加できる方
を選手として決定しますので参加できない方はお申し出ください。
日 時 平成26年5月25日(日)9:20集合
会 場 南部弓道場
参加資格 熊本県弓道連盟会員
種 目 近的競技(5段以下の部と称号者の部)
競技方法 予選 座射1手2回(4射)の行射を行い、称号者は点数制による採点
方法を適用し、高得点者より男女10名(1中以上)を予選通過者とする。
但し、5段以下は的中のみとし男女上位5名を予選通過とする。
決勝予選通過者により男女とも座射1手2回(4射)の行射を行い、
点数制による採点法を適用し順位を決定する。(決勝のみの点数とする)
但し、5段以下は的中のみとし男女上位5名を入賞とする。
同中の場合は、全日本弓道連盟競技規則によって決定する。
表 彰 称号者の男子・女子ともに3位まで賞状口賞品、5位まで賞品を贈る。
5段以下の男子・女子ともに3位まで賞状口賞品、5位まで賞品を贈る。
採点方法 採点方法については、全日本弓道選手権採点基準を準用する。
5月
24日,
2014年
メールの送信についてお願い
熊本県弓道連盟あてにメールがたくさん送られてきます。
ここでお願いですが、
必ず署名を入れて下さい。
メールアドレスだけではどなたからのメールなのかわかりません。
せめて、支部、学校、氏名は入れて下さい。
熊本県弓道連盟のメールにはいたずらメールもたくさんきます。
件名のないもの、差出人のないものはいたずらメールとして開封もされない場合
がありますので、ご協力をお願いします。
また、支部会員、学生についても周知徹底をお願いします。
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5月
24日,
2014年
第26回全国大学弓道選抜大会 実施要項
第26回全国大学弓道選抜大会 実施要項
1. 目 的 大学弓道の育成を主眼とし、弓道競技の実践の機会を与え、技能の向上を図るとともに相互の親睦を図る。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 共 催 全日本学生弓道連盟
4. 主 管 第26回全国大学弓道選抜大会実行委員会
5. 後援(申請予定) 文部科学省・明治神宮・明治神宮崇敬会・公益財団法人日本武道館
6. 期 日 平成26年6月28日(土)・29日(日)
公式練習は行わない。
7. 会 場 全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
8. 競技種目 近的競技
9. 競技種類 団体競技
10. 競技種別 男子の部・女子の部
11. 競技規定 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本実施要項による。
12. 競技日程 6月28日 13:00~ 開会式
開会式終了後 矢渡
14:00~ 予選
予選終了後 決勝トーナメント抽選会
6月29日 9:00~ 決勝トーナメント
競技終了後 閉会式
13. 競技方法 (1)チーム編成
①競技は、男子の部は5人立、女子の部は3人立で行う。
②チームの登録は、男子は監督1・選手7名以内、女子は監督1・選手4名以内とし、立順は登録順とする。
(2)予選
①両種別とも各自4射1回にて的中数の上位16チームを決勝トーナメント進出とする。
②決勝トーナメント進出の為の同中競射は、両種別とも各自1射にて、総的中数の多いチームを上位とする。
なお、1回の競射で順位が決らない場合は、順位が決定するまで繰り返す。
(2)決勝トーナメント
①両種別とも各自4射1回のトーナメント法で行う。
②同中の場合は、両種別とも、各自1射にて、総的中数の多いチームの勝ちとする。
なお、1回の競射で勝敗が決らない場合は、勝敗が決定するまで繰り返す。
(3)制限時間
大会出場の手引きに記載する。
(4)選手の変更及び交代
大会出場の手引きに記載する。
14. 表 彰 (1)優勝チームに本連盟より優勝旗(持ち回り)、賞状及びメダルを授与する。
(2)2位及び3位のチームに本連盟より賞状及びメダルを授与する。
(3)射道優秀チームを選考し、本連盟よりカップ(持ち回り)及び賞状を授与する。
(4)優勝~3位のチームに全日本学生弓道連盟より賞状を授与する。
(5)優勝チームに公益財団法人日本武道館よりカップ及び賞状を授与する。
15. 参加資格 下表に基づき、各地区学生弓道連盟から選抜され、所属する地連の認証を受けた者。
競技種別 参加数 北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿(関西) 中国 四国 九州
男子の部 51 2校 3校 5校 10校 3校 5校 12校 4校 2校 5校
女子の部 46 1校 2校 4校 12校 3校 5校 10校 4校 2校 3校
16. 参 加 料 無料
17. 申込方法 (1)参加チームは所定の参加申込書に必要事項を入力後、都道府県弓道連盟宛に電子メールで申し込むこと。
都道府県弓道連盟は、参加者の認証後、下記宛に参加申込書データを電子メールで申し込むこと。
(2)申 込 先: 第26回全国大学弓道選抜大会実行委員会 taikaikanri@kyudo.jp
18. 締 切 日 平成26月5月28日(水)厳守
19. 宿 泊 各自手配のこと。
20. 注意事項 (1)大会参加にあたり、本連盟ホームページに掲載の「平成26年度大会参加にあたって」を確認すること。
(2)大会参加にあたり、各地区学生弓道連盟経由で配布の「大会出場の手引き」を確認すること。
(3)競技の服装は、弓道衣(筒袖・袴・白足袋)とし、大学名プレートを右腰前に付けること。
(4)弓具、服装について第3控で点検を行う。違反箇所が修正されなければ失権とする。
5月
21日,
2014年
平成26年度10月~3月中央審査関係書類の送付
いつもお世話になっております。
標題の件、平成26年度10月~3月中央審査関係書類をメールにて
お送りしております。 ご確認お願いいたします。
■添付ファイル
・平成26年度中央審査受審にあたって
1平成26年度【中国地区】臨時中央審査
2平成26年度【東北地区】臨時中央審査
3平成26年度【東京】定期中央審査
4平成26年度【関東地区】錬士臨時中央審査
5平成26年度【東海地区】錬士臨時中央審査
6平成26年度【東京】特別学生臨時中央審査<11月>
7平成26年度【近畿地区】臨時中央審査
8平成26年度【東京】特別臨時中央審査
9平成26年度【九州地区】臨時中央審査
10平成26年度【名古屋】定期中央審査
11平成26年度【福岡】特別女子臨時中央審査
12平成26年度【四国地区】臨時中央審査
13平成26年度【都城】特別臨時中央審査
(本メールは宛先非表示の一括送信でお送りしております)
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熊本県弓道連盟 事務局
http://jp.bloguru.com/kumamotoken/
e-mail kumamotoken@kyudo.jp
システム担当 田 上 忍(たのうえ しのぶ)
5月
21日,
2014年
総合武道館建設に関する署名活動中間報告のお願い
各支部長様
熊本県弓道連盟
会長 江郷 國紘
総合武道館建設に関する署名活動中間報告について
このことについて、熊本県武道競技会建設実行委員会委員長より
5月末までの署名活動中間とりまとめがきておりますので、ご多忙とは存じますが5月31日取りまとめて、各支部ごとに6月5日まで事務局浅野まで報告願います。
報告内容
○○支部の5月31日現在 署名数は 名です
5月
21日,
2014年
伝達講習会講師の通知及び弓道指導員専門科目の免除講習
各支部長 様
伝達講習会の講師を下記の先生に委嘱しましたのでよろしくお願い致します。
なお、この講習会は、(財)日本体育協会公認弓道指導員の専門科目免除講習となります。
記
実施年月日 支部名 開始時刻 会場 主任講師 講師
6月1日 教士講習会 9:20 北岡 会長・副会長
6月15日 球磨 9:20 人吉 信國幸人 山下勝市
6月15日 熊本 9:20 植木 今村朱美 宮崎忠宣
6月22日 宇土・宇城 9:20 宇土 江郷國紘 江郷幸子
6月22日 菊地・阿蘇 9:20 菊地 今村朱美 山下勝市
6月22日 玉名 9:20 玉名 道田久佳 荒木英幸 間部光矢
8月3日 八代・葦北 9:20 八代 信國幸人 江郷幸子
8月3日 天草 9:20 本渡 道田久佳 宮崎忠宣
8月3日 山鹿 9:20 山鹿 荒木英幸 間部光矢
平成 26 年 5 月 20日
熊本県弓道連盟
会長 江郷 國紘
5月
21日,
2014年
講習会実施の名簿作成及び報告書について
熊本県弓道連盟
役員・各支部長様
伝達講習会主任講師様
熊本県弓道連盟事務局
浅野幸一郎
講習会実施の名簿作成及び報告書について
このことについて、伝達講習会の報告書が最近統一されなくなりましたので再度 様式関係をお知らせいたします。
各伝達講習会実施支部におかれては、参加者名簿と伝達講習会報告書を作成し、講師にお渡しください。終了の通しナンバーは下記の通り主任講師におかれましては、伝達講習会報告書に講師所見をご記入いただき事務局浅野まで提出お願いいたします。
(伝達講習会について実施報告を日弓連宛毎年出す必要があるため)
また、スポーツ指導員の検定を受ける方は、別紙検定試験用紙に名前記入の上、主任講師が氏名捺印し事務局に提出。これが無いと免除や申請ができませんのでよろしくお願いします。テキスト(資料集)による講話も講習で受けられたよう主任講師がお伝え願います。
26は年度、3桁目は地区、下2けたは受審番号
教士講習会 26001から
宇土・宇城・上益城 26301から
八代・葦北 26701から
天草地区 26401から
球磨地区 26801から
菊地・阿蘇地区 26501から
玉名地区 26901から
熊本地区 26101から
鹿本地区 26601から
5月
21日,
2014年
第11回全国中学生弓道大会 JOCジュニアオリンピックカップ大会 実施要項
第11回全国中学生弓道大会 JOCジュニアオリンピックカップ大会 実施要項
1. 目 的 中学校教育の一環として、中学校生徒に広く弓道競技の実践の機会を与え、技能向上とアマチュアスポーツ精神の
高揚を図り、心身とも健康な中学校生徒を育成するとともに、相互の親睦を図る。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後援(申請予定) 文部科学省・公益財団法人日本オリンピック委員会[JOC]・公益財団法人日本中学校体育連盟
東京都教育委員会・公益財団法人東京都体育協会・明治神宮・明治神宮崇敬会・公益財団法人日本武道館・国際弓道連盟
4. 主 管 第11回全国中学生弓道大会実行委員会
5. 期 日 平成26年8月22日(金)~24日(日)
※8月21日(木)は公式練習日とする。
6. 会 場 全日本弓道連盟中央道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
7. 競技種目 近的競技
8. 競技種類 団体競技・個人競技
9. 競技種別 男子の部・女子の部
10. 競技内容 的中制(坐射・直径36cm霞的)
11. 競技日程 8月22日 9:00~ 監督会議
10:00~ 開会式
開会式終了後 矢渡
11:00~ 団体・個人 予選1回目
23日 9:00~ 団体 予選2回目
予選終了後 団体 決勝トーナメント抽選
13:30~ 個人 予選2回目・決勝
競技終了後 個人 表彰式
24日 9:00~ 団体 決勝トーナメント
競技終了後 閉会式
12. 競技方法 (1)団体競技
1)チーム編成
①競技は、両種別とも3人立で行う。
②チームの登録は、両種別とも監督1・選手4名以内とし、立順は登録順とする。
2)予選
①両種別とも各自4射2回にて的中数の上位16チームを決勝トーナメント進出とする。
②決勝トーナメント進出の為の同中競射は、両種別とも各自1射にて、総的中数の多いチームを上位とする。
なお、1回の競射で順位が決らない場合は、順位が決定するまで繰り返す。
3)決勝トーナメント
①両種別とも各自4射1回のトーナメント法で行う。
②同中の場合は、両種別とも、各自1射にて、総的中数の多いチームの勝ちとする。
なお、1回の競射で勝敗が決らない場合は、勝敗が決定するまで繰り返す。
(2)個人競技
1)チーム編成
両種別とも監督1名、選手1名とする。
2)予選
各自4射2回にて男子は6中以上、女子は5中以上の的中者を決勝進出とする。
3)決勝
射詰競射にて順位を決定し、継続的中数の多い方を上位とする。
継続的中数が8中となった場合、9本目以降は、直径24cm星的を使用する。
的中を逸した同位者は、直径36cm霞的を使用し遠近競射を行う。
ただし、最上位者を決定する場合は、射詰競射を継続する。
(3)制限時間については大会出場の手引きに記載する。
(4)選手監督の変更及び交代については大会出場の手引きに記載する。
13. 表 彰 (1)団体競技(両種別共通)
1)優勝チームに本連盟よりカップ(持ち回り)、賞状及びメダルを授与する。
2)2位~5位のチームに本連盟より賞状及びメダルを授与する。(3位2チーム・5位4チーム)
3)技能優秀チームを選考し、本連盟よりカップ(持ち回り)及び賞状を授与する。
(2)個人競技(両種別共通)
1)優勝者に本連盟より賞状及びメダルを、公益財団法人日本オリンピック委員会よりカップを授与する。
2)2位~8位に本連盟より賞状及びメダルを授与する。
3)技能優秀者を選考し、本連盟より楯及び賞状を授与する。
14. 参加資格 (1)選手及び監督は所属する都道府県弓道連盟が選抜し代表として認証を受けた者であること。
(2)選手は当該都道府県に在住または在学中とする。
(3)両種別とも各都道府県から団体競技は1チーム、個人競技は1名とする。
(4)北海道は両種別とも団体競技は1チーム、個人競技は1名増を認める。
(5)東京都は開催地参加枠として、両種別とも団体競技は1チーム、個人競技は1名増を認める。
15. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに大会要項による。
16. 参 加 料 無料
17. 参加申込 (1)方法
参加チームは、所定の参加申込書に必要事項を記入又は入力の上、所属地連へ申請すること。
地連は、申請者の資格等確認の上、承認を行うこと。
参加チームは、承認を受けた参加申込書を締切日までに下記宛に送付すること。
なお、送付前に必ず複写等で控を取り、所属する都道府県弓道連盟及び参加チームの控として保管すること。
(2)申込先
〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 全国中学生大会実行委員会 宛
TEL:03-3481-2387 FAX:03-3481-2398
18. 締 切 日 平成26年7月22日(火)厳守
19. 宿 泊 各自手配のこと。
20. 注意事項 (1)本連盟ホームページに掲載の「平成26年度大会参加にあたって」を確認すること。
(2)大会参加にあたり、後日各地連経由で配布の「大会出場の手引き」を確認すること。
(3)弓具、服装について第3控で点検を行う。違反箇所が修正されなければ失権とする。
5月
18日,
2014年
第39回 博多祇園山笠弓道大会実施要項
日 時 : 平成26年7月 6日(日曜日) 午前 9時00分開始
場 所 : 博多の森弓道場
参加資格 : 西日本地区弓道愛好家(大学生以上)
競技種目 : 近的競技(36㎝霞的、射距離28m の的中制)
競技種別 : 団体(1チーム3名)及び個人戦
競技方法 : 1.団体戦
①予選 1団体12射(各自4射)中 7中以上を予選通過とする。
②決勝 1団体 6射(各自2射)の的中数により順位を決定する。
同中の場合は1団体3射(各自1射)による競射とする。
2.個人戦(団体戦出場者は団体競技と併行して行う。)
①予選 団体戦予選における4矢皆中者及び
個人戦のみの出場者の4矢皆中者を予選通過者とする。
②決勝 24cm星的による射詰競射による。
最上位者の順位決定以外は遠近法による場合もある。
審 判 : 全日本弓道連盟競技規則による。
表 彰 : 団体 5位まで
個人 15位程度まで
入賞者以外の4矢皆中者に敢闘賞を授与
団体、個人予選3中者全員に3中賞授与
参加者全員に参加賞
申し込み : 段級、氏名、年齢、所属を記入の上、メールまたはFAXで6月12日
(木)までに申し込むこと。締め切り厳守、締め切り後の申し込みは受け付けま
せん。申し込み先は福岡県弓道連盟 倉田俊一 宛
参加料 : 一団体 4,500円 個人 一人 1,500円
チーム名は常識的なものとし出来るだけ地域を推測できるものとして下さい。
注意 申し込み締め切り後及び同日の参加は受け付けません
選手変更は、大会当日9時までに受付にて行うこと
参加費未納の場合は出場できません
弁当は主催者が準備します
主催 朝日新聞社
福岡県弓道連盟
主管 福岡地区弓道連盟
後援 全九州弓道連盟連合会