9月
15日,
2014年
【宮崎】全九州連合審査の結果
記
9月14日,宮崎県宮崎市において施行されました標記の件、下記のとおりお知らせいたします。
五段合格名
福 岡 県 許 斐 隆 夫
福 岡 県 柿 原 孝 子
福 岡 県 井 上 明
熊 本 県 川 口 すみ子
鹿 児 島 県 森 迫 直 子
宮 崎 県 甲 斐 恵
以上6名の方
9月
12日,
2014年
全日本弓道選手権大会の開催について
地連会長 各位
いつもお世話になります。
標題の件、デング熱の影響が懸念されておりますが、
本日現在、予定通り開催することといたします。
詳細は添付をご確認ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/dengue.html
9月
11日,
2014年
平成26年度【東北地区】臨時中央審査進行表
いつもお世話になっております。
標題の件、平成26年度【東北地区】臨時中央審査
進行表を添付にてお知らせいたします。
ご確認お願いいたします。
■添付ファイル(1件)
・平成26年度【東北地区】臨時中央審査進行表
9月
10日,
2014年
第69回国民体育大会弓道競技会、抽選結果を添付にてお知らせいたします。
<<クリックすると大きくなります。>>
9月
8日,
2014年
熊本県民体育祭 実施要項
開 始 式 10:20
競技開始 11:00
9月21日(日) 競技開始 9:00
2 会場 近的 鹿北弓道場
遠的 鹿北中学校グラウンド
3 実施要領
(1)種 別 遠的競技・近的競技 男女混合団体戦
(2)参加人員 各監督1名、 選手8名 計9名
※監督と選手の兼任はできない。
(A・Bブロック選手の中に女子1名常時出場のこと)
(3)参加資格 開催基準要項による。
(4)競技方法
ア 近的競技は、 坐射競技の間合い4ツ矢2立ちで行う。
イ 1日目近的競技1回、 遠的競技2回、 2日目近的競技1回
ウ 遠的競技、 射距離約50m、 的直径1m、 点数的を用い立射4ツ矢2立ち (各自8射) を行い点数の上位より順位を決定し競技得点を与える。 なお、 各ブロックの順位決定は全日弓連の競技規則による。
エ 遠的競技得点と近的競技得点のA・Bブロックを合計して総合得点とし、 得点の多い方より順位を決定する。
総合得点が同点の場合は遠的・近的のA・Bブロックの総合計的中数の多い方を勝ちとする。 総的中数も同じ場合は各自1射の射詰めを近的競技で行い順位を決定し大会得点を与える。
オ 時間の制限について、 1団体12射の場合遠的6分、 近的7分30秒以内とする。
カ 雨天で遠的競技が不可能な場合は、近的場で遠的か近的の競技を2回行う。
(5)審判規定 全日本弓道連盟競技規定による。
(6)その他
ア 選手の変更・交代について、 選手の変更は登録選手からのみ認める。 選手の交代は各郡市2枚の交代用紙により登録された選手の中から、 遠的・近的に関係なく2名の交代ができる。ただし、一度交代した選手の再出場は認めない。 交代用紙を競技委員長に提出せず、 交代出場させたチームはその立ちを失格とする。
イ 集合時間に遅れた場合は失格とする。
ウ 立順の変更は認めない。
エ 返し矢は認めないので予備矢を各自2本準備すること。 順位決定戦及び同中競射の時、監督は選手の予備矢 (計6本) を持って入場する。
オ 弦切れの場合、 場内係委員に先に弓を渡し、 その後弦の処置をする。
9月
7日,
2014年
鹿本審査結果報告
(氏名は一般のみ)
合格者数
三級 2
二級 16
一級 16
初段 8
上田 淳子 玉名支部
荒木 富久雄 玉名支部
山下 孝幸 菊池支部
弐段 8
久間 扶美 玉名支部
池田 光康 鹿本支部
坂口 沙采 玉名支部
岩坂 大輔 菊池支部
参段 3
古城 良 玉名支部
木村 美咲 鹿本支部
菅 順一 阿蘇支部
四段 1
杉田 隆俊 熊本支部
計 54
9月
6日,
2014年
熊本県総合武道館建設にかかる署名活動について
各支部長様
熊本県弓道連盟
会長 江郷 國弘
熊本県総合武道館建設にかかる署名活動について
このことについて、熊本県武道館建設実行委員会委員長より中間報告がありました。 弓道連盟としては、7月末で現在5479名の署名をいただいておりますが、まだ目標の1万名には到底届かない状況です。
9月末の報告を武道協議会から尋ねられておりますので9月末までの進捗状況を
ご報告ください。
報告お願いします。(最終名簿はまとめの金澤義満先生へお願いします)
9月
4日,
2014年
平成26年度中央研修会 実施要項
1. 目 的 日本の伝統文化である弓道への理解を深め、弓道の精神を涵養し、指導者としての識見を高め、
指導力の向上を図り、弓道修錬の理念を体得することを目指す。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 主 管 東京都弓道連盟
4. 期 日 平成26年10月3日(金)~5日(日)
5. 日 程 10月3日 13:00 開館・受付(13:30まで)
13:50 準備運動
14:00 開会式
14:15 研修
4日 8:40 研修
5日 8:40 研修
14:30 閉会式(終了後解散)
6. 会 場 全日本弓道連盟中央道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
7. 参加資格 (1)地連から推薦を受け本連盟が審議後承認した者。推薦の理由を明確に記すこと。
推薦の理由が明確でない場合、審議によって参加を承認しない場合もある。
なお、各都道府県弓道連盟からの推薦は平成26年4月1日起算で70歳以下の教士七段1名とする。
(2)本連盟が指名した平成26年4月1日起算で70歳以下の教士七段若干名。
(3)平成26年度【福岡】定期中央審査終了時における八段第一次審査通過者。
8. 参 加 料 1名:10,300円
2,000円(4日・5日分の昼食代として)
9. 申込方法 (1)各都道府県弓道連盟は推薦者の資格等確認の上、推薦書を平成26年9月12日(金)までに
本連盟宛に送付すること。締切後、参加決定者を地連会長宛に通知する。
申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号
公益財団法人全日本弓道連盟 中央研修会係 宛
(2)本連盟指名及び八段第一次審査通過者については推薦書は不要。参加者決定通知を確認後、
出欠の有無のみ各都道府県弓道連盟から本連盟まで連絡のこと。
(3)地連は参加者決定通知を確認の上、開催日までに参加料等を取り纏め送金すること。
10. 持 参 品 弓具・和服・弓道衣・弓道教本・テキスト等研修に必要とされる物を持参すること。
11. 宿 泊 宿泊の斡旋はない。各自手配のこと。
12. 注意事項 (1)参加者を対象に本連盟で傷害保険に一括加入する。
(2)参加者は健康保険証を持参のこと。
(3)参加者はスポーツ安全保険に加入することが望ましい。
(4)参加者決定後、本連盟より参加者各位宛に事務連絡文書等を送付する。
13. 特記事項 本研修会は公益財団法人日本体育協会公認弓道指導員専門科目免除講習会となる。
14. そ の 他 研修会参加により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
(1)研修会資料等への氏名、所属地連、称号段位の記載。
(2)研修会結果報告として、本連盟月刊『弓道』への氏名、所属地連、称号段位、写真の掲載。
(3)上記に関して、同意を得られない場合には、本人の要求に基づき、公開の停止を要求することができる。