5月
7日,
2022年
5月6日新型コロナの熊本県「リスクレベル2」【緩やかな減少傾向】
本県の5月4日時点の入院者数は151人(最大確保病床に対する使用率:18.2%)、4月28日から5月4日までの新規感染者数は3,028人です。現状から、本県のリスクレベルはレベル2とします。
本県における感染者数は3週間連続で前週と比較して減少しており、緩やかながら減少傾向が見られています。一方、この1週間の感染者数の確認が少ないのは連休による受診控え等も影響していると考えられるほか、人の動きも増加しているため、今後の動向を注視する必要があります。
県民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。また、旅行や帰省などで、普段一緒にいない人や高齢者と交流する場合は、その前後に検査を受けるなど、特に注意していただくようお願いします。また、希望する方は3回目のワクチン接種を可能な限り早く受けていただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
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