10月
2日,
2021年
新型コロナの熊本県リスクレベル(10月1日発表)
本県の9月23日から9月29日までの新規感染者数は114人(リンク無し感染者数は31人)、病床使用率は9月29日時点で12.1%です。これらから、本県の感染状況については国分科会ステージ分類としてはステージ2の段階となり、レベルとしてはレベル5厳戒警報とします。
本県の感染状況の改善は継続しており、8月8日から適用されていたまん延防止等重点措置については、前述のとおり解除されました。一方、9月22日に定めたとおり、社会経済活動の再開は慎重に行うため、本日以降についても、熊本市の飲食店への時短要請を継続することとし、認証店については通常営業も可能としたほか、一定の対策を維持します。(熊本県のホームページより)