全国的に、第5波による感染拡大が継続しています。デルタ株への置き換わりも進んでいることから、感染拡大の速度も増加しており、各都道府県が対策の強化を行っています。特に大都市部においては、医療の逼迫も進行しており、東京都においては通常医療の制限が行われるなど、住民の生命や健康への影響が懸念される状況に至っています。こうした状況から、本日、本県を含む8県がまん延防止等重点措置区域に追加されました。 本県において、7月29日から8月4日までの新規感染者数は616人(リンク無し感染者数は調査中の66人も含めて251人)、病床使用率は8月4日時点で33.4%で増加傾向です。これらから総合的に、本県の感染状況は国分科会ステージ4(レベル5厳戒警報)にあると判断します。(熊本県のホームページより)
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