国内の感染状況は、大都市における増加から波及し、各地で増加傾向にあります。緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域を除く地域においても、国分科会の示すステージ3の新規陽性者数に近づいている地域も出てきています。こうした現象は、これまでも感染の大きな拡大前に見られており、第5波が全国的に拡大しうる状況となったと考えられます。 本県において、7月12日から18日までの感染者は33人(リンク不明感染者数は16人)であり、リスクレベル3の基準を上回ったことから、緊急的にリスクレベル3警報に引き上げます。(熊本県ホームページより)
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