今回、たくさんのお土産をいただきました。
激辛インスタント麺!!
蜂蜜紅蔘
韓国海苔
こちらの朝食は・・・
ご飯、味噌汁、鯵の開き、日本の味付け海苔、大根おろしでしたが、激辛に慣れているので???だったのではないでしょうか?
納豆はも二人とも×でした。
明太イワシも×でした。
初日の夜は、二男の通う学研でカレーパーティーに参加しました。
昼食は、二男が案内した街の中で好きなものを外食しました。
昨夜は夏祭りに行く前に、冷麦、煮豚、海老のケチャップ炒め、茹でトウモロコシにしました。
デザートは、ちょうど食べ頃のメロンです。
毎回、写真を撮っていました。
夏越祭りが神社で開催されています。
本日は、妙見宮夏越輪くぐり祭の日です。
境内に設けられた茅の輪を潜れば、悪疫を免れ、幸福を招来すると云う古例によるお祭りです。
人形に名前を書き、息を吹きかけ、修祓料を納めて、お詣りします。
半年間の罪・穢を祓い清め、暑い夏が無事でありますようにとお祓いをします。
お祓い時刻
午前六時・七時・八時・九時・十時・十一時
正午
午後一時・三時・六時・七時・八時・九時
本日は二十四節気の「大暑」です。
毎日猛暑が続きます。
7月7日に撮って、UPできないままになっていた菖蒲です。
網目模様で、涼んでくださいませ。
今年の土用は、7月20日〜8月6日です。
土用の丑の日は、7月26日です。
土用の期間は、土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣がありました。(現在でも残る地域がある)
ただし1年の1/5の期間、これら作業が出来ないことは社会生活上問題も多いことから、方便として「間日」と呼ばれる日が設定されていました。
間日の間は土公神が地上を離れるので、土を動かしても問題ないとされます。
今年の間日は、7月21日、28日、29日、8月2日です。
知らなかった土用のおはなしに触れました。
招待状をいただいたので、小倉城庭園で開催中の【筆心会書作展】に行ってきました。
受付名簿に名前を記入するのが毎回恥ずかしいと思います。
○(円)欠くることなく自由平等無差別の相なり
○(円)の書が何ともこころに響きました。
最近、沈んでいたこころが澄み渡る気がしました。
わたしはわたし・・・自分らしく生きることを思い起こす時間となりました。
今回の書作展の最高齢者は93歳。しっかりとした筆遣いでした。
書は心を表すといえる素晴らしい作品ばかりでした。
80歳以上の方の作品には、先生よりコメントが付けられていました。かなりの人数です。
読み書き算盤・・・時代が変わっても永久に大切なことだと思います。
【日々是好日】良い日や悪い日があるわけではない。自分のこころがそれを決めているだけである・・・なるほどと思いました。
大好きなお茶が事件になっています。悲しいことです。
それ故に、このおちゃのじかんには、関わりを持たずにスルーすることにしました。
備忘記録として残しておきます。
今年のボランティア事業で、お茶の授業のボランティアさんをお願いすることになりました。
10日に事前打ち合わせがありました。
わたしは、別の事件が発生したので、この打ち合わせに行くことができませんでした。
他の方の担当なので、お手伝いには行く予定にしていました。
初日(この日は予定が入っていたので、お手伝いにも行けませんでした)
ここで事件は勃発しました。
外部講師のお茶の先生が担当されるのですが、来て見ると(机も出ていないし、ゴミも落ちているし、お手伝いの人数も足りないし、段取りも分かっていないし・・・)何も出来ていないと感じられたようです。
終わってから、コーディネーターに話をしてくだされば良いのに、他所でそれをぼやかれたようで、そこからまた話が様々に巡り巡りました。
結局、他所からお手伝いの要請が飛び交い、ボランティア事業の担当者を無視する形で、他所からの要請で、お手伝いさんが入ることになりました。
翌日から、外部講師の方も分刻みの仕切り表を持ち込まれたようで、授業の始まる1時間以上前から準備に入り、段取りの説明をされた模様です。
それを聞いたわたしは【美味しくいただくおちゃのじかん】を侵害されたくないので、お手伝いに行くことをキッパリと止めました。
お茶を美味しくいただく・・・作法は確かに必要ですが、美味しくいただくその【気持が一番大切】だとお茶に対するこころを持つわたしです。
授業なので、きちんとされたいのは、分かりますが、それならお弟子さんを連れてきて、きちんとされるとよろしいのではと思います。
ボランティアのお手伝いさんにそこまで強要されるのは・・・と疑問に思いました。
そして、声を大にして言いたいのは【授業に入るのですから、生徒に準備から片付けまで、すべてさせる】くらいの気持ちであってほしいと思います。
準備から片付けまでが生活の基礎ではないでしょうか!!
それにお茶のこころを教える講師が、他所でぼやいてよいものでしょうか???
と、久しぶりにぼやいてしまった大人げないわたしでもあります。申し訳ありません。
☆元気になるキーワード☆
☆ストレス日記をつけること
・・・嫌なことがあったりショックを受けた時に、その時の感情や愚痴などをその日のうちに日記に書き込みます。さらに、その時の感情を自己流でいいので、点数に表しておきます。
1週間くらい経って、読み返してみると、その点数が上がっていることに気が付きます。
ストレスが少し解消されたことに気が付きます。
自己との対峙ができるのは、日記ですね♪
☆自然の中で腹式呼吸をすること
☆笑うこと
本日、新茶を買いに出かけました。
うたたへ
近々送ります。
甍(いらか)の波と 雲の波
重なる波の 中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり
開ける広き 其の口に
舟をも呑(の)まん 様見えて
ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おひれ)には
物に動ぜぬ姿あり
百瀬(ももせ)の滝を 登りなば
忽(たちま)ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍るや 鯉のぼり
鯉のぼりがいつまでも泳ぐ平和な空であってほしいものです!!
今年も二男と行ってきました。
子どもの時からお馴染の春のお祭りです。
毎年5月1日のお祭りでしたが、途中から5月3日へと変更になりました。
普段は閑散としている綿都美神社がこの日ばかりは大勢の人で埋め尽くされます。
今年も賑やかな山を写真に撮りました。
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曽根の神幸行事は、享和3年(1803 年)に竣工した曽根新田が、文化14 年(1817 年)の暴風雨によって未曾有の被害を受けたために、曽根新田の鎮守として綿都美(わたつみ)神社を造営し、文政2 年(1819 年)に五穀豊穣・風鎮汐留祈願の大祭を執行したことが始まりとされる。
その後、戦争による中断はあるものの現在まで継承されており、曽根地区及び朽網地区から7台の山が参加し、毎年4月20日から5月3日まで開催される。
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今日は大忙しです!!
8時から新一年生の物品販売日に来なかった生徒の物品を入学式前の時間に販売して、諸々のお手伝いです。
そして、今宵は【花より落語】
友人の弟さんの里帰り口演に再び行ってきます。
着物を着て行きたいのですが、ずいぶん着ていないので、帯が結べるのでしょうか?疑問です。
本日はぐりとぐら人形作りに行ってきました。
2時間で、ぐりの顔と胴体を縫っただけで終わりました。
お裁縫大好きもろちゃんの『おさんぽムームちゃん』毛虫の絵本を見せてもらいました。
♪♪♪コメント欄にUPです♪♪♪
みなさんのところでお雛さま飾りを観て、そろそろわたしもと和紙ひいなを出しました。
2000年のミレニアムを記念して作られた「二千の舞」和紙のお雛さまです。
我が家に来て、10年経ちました。
お雛さまを飾ると、曇り空の窓から薄日が差して、おひさまも一緒に和紙ひいなを愛でてくださいました。
7℃の気温が冷たく感じますが、お雛さまの周りは春爛漫です。
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