春 早く 来てね わたしのところに!! おひさまが翳って寒く感じつつも、チューリップの新芽を見つけました。 六日連続で白い靄っとしたお天気です。 空が雲で覆われたので、そろそろ雨に変わりそうです。 天気が不安定になると、春近しらしいので、春の予感を感じています。 春の七草・薺もひょろっと白い花を咲かせています。
三日月から二日経った夕月の細い月が朧に浮かんでいます。 明日は、正午を挟んで、日中雨らしく・・・ 細いお月さまも雨の気配を感じているようです。 夕暮れ時のおひさまも雨を予感してか滲んでいました。 夕暮れの空の色、本日も色彩豊かな美しい色合いでした。 五日の日没時と比べると、滲んでいる分長く光っていました。 不思議!! *****夕日モードで撮ると、色が増します***** コメント欄へ
本日も白い世界が広がっています。 五日連続記録を樹立。 スッキリ・クッキリしたいものです。 *****5日の靄っとした夕日***** 緋色に丸い美しい姿でした。 カメラを取りに行って構えた瞬間は、ほとんど沈む姿。 もう一枚撮ろうとした瞬間に沈んでしまいました。 あっという間の日没でした。 早っ!!
見た瞬間にトーテムポールのような樹だと感じました。 樹の枝の先から、何かが生まれているようです。 葉が出ると全く違う雰囲気になるのでしょうね。 どんな樹だったのか、見ているはずなのに思い出せません。 そういえば、子どもの頃、学校の運動場には必ずトーテムポールが立っていたけれど、 今ではあまり見かけない気がします。
小さな木の実 作曲:ビゼー、日本語詞:海野洋司 1 小さな手のひらに一つ 古ぼけた木の実握りしめ 小さな足跡が一つ 草原の中を駆けてゆく パパと二人で拾った たいせつな木の実握りしめ 今年また秋の丘を 少年は一人駆けてゆく 2 小さな心にいつでも 幸せな秋はあふれてる 風とよく晴れた空と 温かいパパの思い出と 坊や 強く生きるんだ 広いこの世界おまえのもの 今年また秋がくると 木の実はささやく パパの言葉 この樹何の樹?のヤマモモの樹の下で、小さな木の実を見つけました。 じいじいばあばあ=蓑虫さんの抜け殻も見つけました。
芝生広場には、大きな樹があります。 大きな樹を見ると、ゆったりとした気分になり、 その樹の下から、空を見上げると、樹に抱かれた感じがします。 この樹 何の樹 ? 樹の名札が付いています。 「ヤマモモ」です。 近くの公園にも大きなヤマモモの樹があり、実が落ちるとその存在に気付きます。 もう一本のヤマモモの樹も雄大です。 芝生広場の端の樹は、伐られていました。 何故でしょうか? 年輪がくっきり・・・樹齢何歳だったのかしら?
古典高校の大学進学説明会まで、30分以上時間があったので、 今日の小倉城の写真を撮ることにしました。 途中で、今日もいました。 いつもの松笠クンがもの想いに耽っておりました。 ここの松笠クンがお気に入りです。 小倉城は、冬色のイメージです。 写真を撮って、この方向に行くと近道!!と歩いて行くと、全く違う方向に出てしまいました。 結局、後戻り・・・説明会にはギリギリに到着することとなりました(汗)
季節のご挨拶に・・・ 「立春とは名ばかりで寒い毎日が続いております」と よく使われますが、今年の立春は暖かい気がします。 今年は例年になく寒過ぎたので、尚更そのように感じるのかも(笑) 葉牡丹が美しい満開のときを迎えていました。 見事に整列して咲き誇っていた端っこを切り取ってみました。 立春なので、お雛さまを出さなくてはと思いつつ、本日も予定が詰まっています。 午後からは「大学進学説明会」なるものが古典高校であります。 塾で聞いているので、聞かなくても良いかな?と思いつつ、古典高校に出入りできるのも あと1年なので参加します。 高校の三年間は、あっと言う間ですね。 つい先日、入学したばかりに感じます。 入学式の後、教室に入ると、窓の外で、桜の花びらが風に舞っていました。 とても美しく感じたのを今でも思い出します。
南西のお部屋の室温が12℃を超える暖かい日です。 お天気もまずまず(スモッ曇り+晴れ)なので、梅園に梅を見に行きました。 ようやく、白い南高梅と紅い筑紫紅梅が咲き始めたところでした。 まだまだ時間がかかりそうです。 昨年は、2月末頃に満開を見に行っています。 梅の香りもまだほとんど感じませんでした。 梅園に佇むと、無音の境地になりました。 無音の境地といえば・・・本日は節分。 季節の分け目です。 そして、新月でもあります。 新しいお月さまが生まれます。