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四季織々〜景望綴

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◇桜日記◇ 風雨に花芯の舞。

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◇桜日記◇ 風雨に花芯の舞。
昨夜は強い風が吹いて、激しい雨が降りました。
公園の入口は、落ち葉がいっぱいです。
落ち葉に感嘆しながら・・・
一本桜を見ると・・・
花びらとともに紅色の花芯に包まれていました。
花筏の次の美しさです。
何と表現しましょうか?
【花芯の舞】


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<有頂天>天にも上る気持ち
仏教では、魂は三界を彷徨っているという考え方をするそうです。
欲望を持つ者たちが住む欲界。
欲望のない清らかな色界。
物質から離れた精神的世界、無色界。
その無色界の頂点に位置するのが有頂天。
たいていの人には辿り着けない世界ですね。
#その他

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◇桜日記◇ さくらんぼ、みぃ〜つけた!

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◇桜日記◇ さくらんぼ、みぃ〜...
葉桜になった染井吉野の樹にさくらんぼを見つけました。
実はそれほど大きくならずにくなり、そして、赤黒 く熟します。
食べても酸味が強くておいしくありません。
まだ食べたことはないけれど『かがくのとも・さくら』の絵本に載っていました。

春先に花を咲かせるご近所の彼岸桜の実も少しずつ赤くなってきました。
食べ頃は、四月末くらいでしょうか?
届くのを期待しています(笑)

今夜から暖かい雨に変わりそうです。
#その他

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◇桜日記◇ 桜文

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◇桜日記◇ 桜文
桜の樹の幹から、染井吉野の花が咲いています。
塩瀬の帯にありそうな構図です。

背景の空色に桜色暈しの反物で着物を作りたいと思いました。



<曲水〜めぐりみず>
庭や林を流れる曲がりくねった小川のことです。
「曲水の宴」=「曲水の豊の明かり」
「豊」満ち足りていることを祝福する美称。
「明かり」お酒を飲んで、顔がほんのり赤くなることで、「宴」を優雅に表現した言葉です。
曲がりくねった流れは、人生・・・そのほとりに佇めば・・・
#その他

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◇桜日記◇ ふわふわドレスの<お洒落>くらべ

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◇桜日記◇ ふわふわドレスの<...
淡紅さんと紅色さん、

どちらがお好みですか?

街路樹の淡紅さんは、闌。

そして、紅色さんは、これから酣。

桜の花色は、いろいろあります。


まだまだ、桜日和が続きます。





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<お洒落>語源はされ=「曝れ」と「戯れ」
「曝れ」は、風雨に曝されて、色あせることから、洗練されているという意味。
「戯れ」は、ふざけたり、戯れたりすることから、機転がきいているという意味。
お洒落な装いの「洒落」も、お笑いの駄洒落の「洒落」ももとは同じ。
どれも暮らしを豊かに彩るものばかりです。
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◇桜日記◇ <山笑う>

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◇桜日記◇ <山笑う>
<山笑う>春です。

桜の樹から

遠くの山を望みました。

霞んだ山は、桜盛り。

大きな笑顔に出合いました。
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◇桜日記◇ 名残り雪。

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◇桜日記◇ 名残り雪。
白い雪柳の雪が融ける頃・・・

桜の花びらが舞います。

春の地面は・・・

薄紅色の雪で覆われます。
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#その他

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◇桜日記◇ <花筏>

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◇桜日記◇ <花筏>
花壇の通路いっぱいに

桜の花びらが広がります。

新学期が始まりました。

花筏の絨毯を歩くとき・・・

希望を胸に抱きたいものです。
#その他

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◇桜日記◇ 夕暮れの光・月の光。

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◇桜日記◇ 夕暮れの光・月の光...
反比例・・・。

終焉を目前にした闌の桜・・・

と、

これから、満月へ向かう白い月。

夕日に映える桜・・・

と、

これから、光始める月。

黄昏の桜に夕日が化粧を施して、美しさを加えてくれました。
#その他

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◇桜日記◇ 京桜<酣>

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◇桜日記◇ 京桜<酣>
京都に実家の母と旅行に出ていたきらちゃんが帰ってきました。

「バッテリーが切れたので、一番いいところが撮れなかったよ」
充電して持たせるのを忘れていました。

一枚だけ、着物の文様に出来そうな桜の写真が撮れていました。
珍しい桜なので、記念に残しておきましょう。


我が家の周りの桜は、ほとんどが染井芳野です。
#その他

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◇桜日記◇ <花明かり>

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◇桜日記◇ <花明かり>
満開の桜のまわりは、夜でも、ほのかに明るく感じられます。

桜の樹の魂が宴を催しているからでしょう。
寒い冬をじっと耐え抜いて、花咲く二十日間の宴です。

その霊力に魅かれて、わたしたちも、連日桜の樹の下で宴を催すのでしょう。

どんなに暗い世の中でも、花明かりのように、ほのかに明るく、そして、朝日が昇ることを信じて、過ごしていきたいですね。
#その他

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