夜空ではなく・・・真夏の昼空に
隅田の花火が未だにあがっています!!
トマトの花は、黄色。
黄色なのに、赤いトマトに変身する!!
トマトは夏野菜なのに、夏になると198円で買っていたパックもののトマトが、
298円や348円・・・高い時には398円に高騰してしまう。
な~ぜ?
先日、通りかかった時に、椿の実を見つけました。
自転車を停めて、写真を撮らなかったのが気がかりで、本日再び通ることに・・・。
大きな椿の実がたくさん実っています。
美味しそう~♪と感じるくらい!!
椿油を作ると、つやつや髪になるのかしら?
ヤブカラシの花には、翼が半分取れた緑色のコガネムシさんが休憩中。
オシロイバナの森の中から、飛び出した猫じゃらしの上では、
小さな小さなカメムシさんがお昼寝中。
夏の虫たちは、暑くても元気です。
今日は、朝からスモッ曇りなお天気です。
シジミチョウさんもいたのだけれど、写真を撮ろうとすると、
踏切の警報が鳴り始めてしまいました。
蝉の轟きと蚊の葉音で目覚めた朝です。
我が家の中庭には、亀の池があるので、蚊が多いです。
朝顔が次から次へと開花する季節になりました。
◆八月の異称たち・・・まだ他にもありそうです。
秋風月 (あきかぜつき)
雁来月 (かりきづき)
草津月 (くさつづき)
紅染月 (こうそめつき)
木染月・濃染月(こぞめづき)
月見月 (つきみづき)
燕去月 (つばめさりづき)
桂月 (けいげつ)
盛秋 (せいしゅう)
清秋 (せいしゅう)
仲秋 (ちゅうしゅう)
月見月 (つきみづき)
萩月 (はぎつき)
葉月・初月 (はづき)
暑さが全盛の頃ですが、異称は秋を意識しているものが多いですね。
気になる異称は、「染」の付く紅染月、木染月・濃染月。
そして、燕去月。
メビウスの輪
輪の中をじっと凝視していると
時間旅行の入口が開きそう!!
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早いもので、暑い暑いと言っているうちに、七月の最終日を迎えています。
暑い夏には、情熱の紅い花!!
紅花羽衣の木が花盛りです。
ヤマモガシ科シノブノキ属(グレヴィレア属) オーストラリア~ニューカレドニア 原産
寒さにも強く真冬にも咲き、一年中咲いています。
花言葉は・・・「あなたを待っています」
紅い絹糸が絡まったような花なので、紅花羽衣。
浴衣の文様にしても良さそうですね。
暑い日が続いています。
UPし忘れていたペチュニア(サフィニア)の涼やかな画像で、涼を感じましょう。
花言葉は・・・「心の安らぎ」
五月の初めに折り畳まれたポプラの枝は、その後、地主さんからバッサリと伐られました。
今では、その頃の面影も残さず、初めからこの状態だったかのように、再生して緑の葉を風にそよがせています。
強い生命力と復元力!!
自然の営みは、素晴らしい限りです。
ようやく木槿の花の写真を撮りました。
暑い陽射しに負けない花です。
それでも花言葉は・・・「繊細な美」
花びらが風に吹かれると、確かに擦れてしまいます。
花びらの繊細さが美しい花だと感じます。
花は、一日で終わるのですが、次から次へと咲くので、花期が長いように感じます。
夏を彩る木槿です。
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