9月に当別町商店街活性化センターで「ほほえみ地蔵展」が開かれる。今日、そのポスターのデーターが乞望さんより送られて来た〜♪可愛い〜〜♪9月17日(日)午後1時〜女性アコーデイオン奏者 kibanaさん(成沢優美さん)が演奏して下さるそうです。皆様どうぞお越し下さい〜♪
9月に「ほほえみ地蔵展」が札幌の近郊、当別町、《あえ〜る》で開催される。
乞望さんと打ち合わせに商店街活性化センター担当者Sさんを訪ねる。女性アコーデイオン奏者KIBANAさんのご主人の案内で廃校跡地に工房を建てられたTさんと言う女性を訪ねた。このTさんは乞望さんもお知り合いの方でw(゚o゚;)w、陶芸場所を皆さんに開放し沢山の方々が遠くからも訪れると言う。ボクとキミと言う二匹のワンチャンとも冬には当別市街のご自宅に戻られる生活を送り七年になると言う。小学校を卒業し、数十年後に家を建て住むとは
とても夢のようなお話です。
「全校で15人しか居ない小さな小学校でした。同窓会も開いたのですよ」とTさん。
素晴しい女性に又出逢った。
年に数度、実家の義姉から「裏の畑で取れたから〜」と野菜の宅急便が届く。
トマト、ピーマン、シシトウ、ササゲ、エンドウ豆、アオジソ、パセリ。私が中学三年生の時に兄の所にお嫁に来た。
結婚後三十数年経ってもマメに送ってくれる。
ありがたいな〜感謝m(_ _)m
美唄アルテピアッツア。
安田侃さんの彫刻が周囲の緑とマッチ。お友達の顔をお地蔵さんに変えて〜♪
達布山にある山?ワイナリーさんのワイン販売所は土日しか開いていない。
乞望さんの弟さんにお願いして特別に開けて頂き、ワイン(白)バッカス(甘口)2,100円を二本購入。
ここからの見晴らしは素晴しい。
小高い丘にブドウ畑が広がっている。
木工芸家の「大塚哲郎さん」の作品。
もう〜素晴しい!!!の一言です。木って、人の心を癒してくれますね。
第7回龍門会書展。
乞望さんの書の先生は90歳になる女性。
お花の先生でもあり、書の先生でも。
お元気で、正面玄関のお花も先生が生けられたそうです。その前で乞望さんにモデルになって貰いました。
「匠庵」(しょうあん)の七月のお蕎麦「ハスカップ」そば。
ここのお蕎麦を食べてから他でお蕎麦を食べられなくなりました。
薬味はネギと辛味大根。本当に美味しい「お蕎麦」と「つゆ」。
国道12腺沿いですので、美唄に行かれた時には是非是非〜お奨めします♪
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ