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  • ハッシュタグ「#レストラン」の検索結果7件

風邪予防 (ラッコ横山)

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風邪予防 (ラッコ横山)
特大のゆずをいただきました。ロビーにおいてあるのですが、教室中にいい香りが漂っています。

ビタミンCたっぷりの【ホット ゆずジュース】はいかがでしょうか。
・ゆず酢 10〜15cc
・熱いお湯 150cc
・砂糖またはハチミツ 適量

風邪が流行ってきました。ひいてしまったら無理をせずに、ゆっくりと休みましょう。

<風邪予防レシピ>
【ほうれん草としめじのゆず和え】
・ほうれん草:βカロチン
・しめじ:ビタミンB群、低エネルギー、ビタミンD、豊富な食物繊維

【えびとカリフラワーのサラダ】
・えび:高たんぱく、低脂肪
・カリフラワー:ビタミンC、食物繊維

【小松菜ワンタンスープ】
・小松菜:カルシウム

【甘酒ミルク】
・牛乳:良質なたんぱく質、カルシウム
・酒かす:たんぱく質、食物繊維、ビタミンB群

 ラッコ横山
#グルメ #バー #レストラン

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バターライス (ラッコ横山)

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バターライス (ラッコ横山)
昨晩のこと。近くの小料理屋で美味しい魚を食べた後で、ちっちゃな茶碗に「バターライス」が出てきました。女将さんのサービスなのですが、ご飯の上にバターがちょこんと乗り、そこにパラパラと海苔がほんのりいい香りを漂わせているだけのものです。そこに醤油をかけてご飯に混ぜて食べるのですが、とてもさっぱりして美味でした。一緒にいた関西の方にも好評で早速家でやってみると帰っていきました。

女将さん曰く、昔はバターの代わりにマーガリンを乗せて食べたそうです。当時の貧しい日本が生み出した知恵と工夫の一品です。

ぜひ、お試しを。

 ラッコ横山
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梅干を食べない子供達1 (カーネル笠井)

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梅干を食べない子供達1 (カー...
先日、子供達と話していてびっくりしたことがあります。3人の子供達と食べ物の好き嫌いの話をしていました。そして梅干の話になると3人とも“大嫌い”だったのです。しかも、1人はまだ生れてから一度も梅干を食べた事がなく、残りの2人も1、2度食べただけで、それ以来は一度も食べてないと言うのです。


私は、2年程前から朝食と夕食のときには必ず梅干を食べるようにしています。梅干といっても昔ながらのものは実は私も苦手で、ほとんどがハチミツ漬けにしたものです。しょっぱい物、酸っぱい物はともに好きなのですが、これが重なった梅干はどうしても好きになれませんでした。どうしてなのか不思議なのですが。ですから、おむすびに入れたもの、納豆と混ぜたものぐらいしか食べられなかったのです。健康に良いということはわかっていたので、カツオ梅などいろいろと試しましたが、長続きしませんでした。最近になりハチミツ漬けのものが出回るようになり、これなら何とか食べられるので、あまり効果は期待しないで朝と夕に食べるようにしたのです。

ところが、この梅干でも効果はバツグンなのです。まず、以前の私は蚊にさされるとそのかゆみは2〜3日も続き、赤いはれは1週間も残りました。ですから蚊は大の苦手だったのです。それが昨年あたりから蚊にさされてもかゆいのは5〜10分足らずで、その後はかゆみも2度と感じず、蚊にさされたことを忘れてしまうほどです。さらに年に1〜2度ひいていた風邪もここ2年ひいていないという変わりようです。

これだけ効果のあるものを子供達にも食べさせない手はありません。このことを考えているお母さん方も多いようで、子供達のお弁当にもいろいろな悪戦苦闘が見られます。次回はこれを紹介しますので、それらを参考に一緒に良い方法を考えてもらえたらと思います。。
                               カーネル笠井
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一期一会の限定ワイン (カーネル笠井)

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一期一会の限定ワイン (カーネ...
十数年程前「うちではお酒は飲まないから、どうぞ。」と言われて、保護者の方から1本の赤ワインをいただきました。北海道の富良野の農協で、フランス原産のブドウの苗を取り寄せ、そのブドウから試験的に作ったという赤ワインです。そこの農協関係者にだけ配られたという限定ワインですが、何かの縁でそのうちの1本が私のもとにやってきたのです。

それまで、それほどワインが美味しいものと感じたことがなかった私でしたので、一週間ほどしてからやっと口にしてみました。まずひと口目です。口の中に入れてみて“あれっ”と思いました。口の中に入れたワインが、しばらくすると舌の上から蒸発してなくなってしまった、と思えたのです。そこでもうひと口飲んでみます。しばらく舌の上で転がっていたかと思うと、やはりいつの間にか蒸発してなくなってしまったという感覚です。そのときは、それが美味しいのか、あまりたいしたことがないのかがわかりませんでした。しかも、ゆっくりと味わうはずが3日ほどで飲みきってしまい、じっくりと味わうチャンスがなくなってしまったのです。

今でもはっきりと覚えているのは、赤ワイン特有のしぶみはしっかりとしており、それが舌の上で転げまわっていました。そしてしばらくすると何の後味も残さずにのどの奥に消えていくのです。これがきっと蒸発してしまった、という感覚につながったのだと思います。飲めなくなってはじめて、是非もう一度あのワインが飲みたいという強い欲求がおきるものだったのです。

これで一気に赤ワイン好きになってしまいました。そして買える範囲のものをいろいろ試してみるのですが、同じようなものにはめぐり会えません。どれもしぶみが強すぎたり弱すぎたりし、甘すぎたり、水っぽすぎたりもするので何かが舌に残って蒸発してくれないのです。1本数十万円もするワインもありますが、それを飲んだ感想を聞くと、やはりあのワインとは少しちがうようです。もうあのワインは作っていないのでしょうか。素人の私にも他のワインとの大きなちがいがわかったのですから、高い評価を受けないはずがありません。何故継続して作らないのか不思議でなりません。たまたま私のもとにやってきたものが特にできの良かったものだったのでしょうか。


不思議な縁で私のもとにやってきた赤ワインですが、一期一会の出会いのように、きっともう二度とはめぐり会えない逸品だったのかも知れません。
                            カーネル笠井
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まごはやさしい (カーネル笠井)

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まごはやさしい (カーネル笠井...
先日、生徒と話していて面白い経験をしました。それは、頭の構造を見ているようなものでした。

生徒「おじいちゃんてやさしいよ。」
私「えっ、おじいさんはやさしい?」

“おじいさんはやさしい”という言葉に何か別の意味のある言葉のような気がしてそれを思い出そうとしたのですが、すぐにはそれ以上は思い出せませんでした。ところがしばらくすると、それは「おじいさんはやさしい」ではなくて「まごはやさしい」だったような気になり、これなら確かに別の意味で何回も聞いたことがあるはずだと確信がもてるようになりました。すると、やがてこれがいろいろな食材を表す言葉で、確か、まごの“ま”はマメの頭文字の“ま”だったことを思い出したのです。すると間もなく、これは健康を保つために不足しがちな食材を忘れないように表したもので、まめ類、ごま、ワカメなどの海藻類、野菜、魚、シイタケなどのきのこ類、いも類の頭文字を並べたものであることを思い出したのです。少し時間はかかりましたが、意外としっかり覚えていたことにびっくりしました。「おじいちゃんはやさしい。」という言葉が頭が引っかかり、それが意味することを思い出す手順をスローモーションのように見せてくれました。

普通はこれを一瞬に行っているのでしょうが、時間はかかったけれど思い出せなかったよりはましかななどと楽観的に考えることにしました。これを思い出してみると、やはりこれらの食材はなかなか毎日は取れていないことに気付きました。それでもわが家ではこのうちの1つで最近飽きずに食べ続けているものがあるので紹介します。それは“めかぶ”です。市販のカップに入っためかぶを買ってきて、これにダイコンの千切りを同量加え、レモン汁と甘みの少ないだししょう油を加えるのです。とてもさっぱりしていてお腹の中が洗われるような気がし、息子の大好物にもなっています。是非試してみて下さい。
 
                        カーネル笠井
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鮑とエリンギ (カーネル笠井)

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鮑とエリンギ (カーネル笠井)
先日、中華料理で「季節野菜と鮑(あわび)の煮込み」という料理を食べる機会がありました。そして、ここで使われていた季節野菜が何とエリンギだったのです。鮑と鮑の“もどき食品”の代表とが一緒の料理になって出てくるなんて意外性を狙った料理なのかななどと思いながら食べました。エリンギのバターいためだけを食べると鮑とまちがえるような食感なのですが、さすがに本家本元と一緒だと、弾力、味ともに負けてしまいます。特にエリンギはバターいためでないと水っぽくなってしまい、より違いがはっきりしてしまうのです。

中華料理に欠かせない鮑は、日本産のものが一番質が良くておいしいそうです。そのため香港の料理店では日本産のものが中心に使われており、日本では高級食材の鮑が意外と手軽に食べられます。何故なのでしょうかね。

エリンギも本来は高級食材の一つです。ところが「ホクト」という会社では、これの人工栽培に成功し、社長の方針でこれをやっと利益の出るくらいの低価格で販売をしているのだそうです。高く売れば大もうけできたのでしょうが、それでは一時的になってしまい、すぐに追随するライバル会社が現れることをきらったのです。最初から低価格で販売すると、他社がエリンギの人工栽培に大金を投じて開発するうまみがなくなり、だれも真似をしないだろうと考えたからです。この社長の思惑通り「ホクトのエリンギ」は長い間独占市場を続けてきました。同じように独占市場を続けてきたものに、これまた高級食材の「雪国のマイタケ」があります。

最近ホクトがマイタケの栽培も始め、雪国もこれに対抗策をとり始めたようで、少し雲行きがあやしくなってきました。こういった高級食材を安く販売してくれる会社にはいつまでも生き残って欲しいものだと思うのですが。
                       カーネル笠井
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カレーの次はカレースープ (カーネル笠井)

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カレーの次はカレースープ (カ...
 先日、テレビの番組でエコクッキングということで、カレーを作ったらその残りを使ってカレーコロッケを作り、さらになべの壁にこびりついたカレーを使ってカレー風味のポタージュを作るというものを放送していました。実は、わが家ではずい分と前からカレーの次の日は前日のカレーの残りを使ってカレースープを作るというのが定番になっています。残ったカレーに水とだしを加えて温めます。暖まったところで玉ねぎのみじん切りを加えて出来上がりという簡単なものです。生に近い玉ねぎの食感がとても良く、カレーとは異なる料理として飽きずに食べ続けています。

 次のに日にカレースープが出ることがわかっていると、もう少し食べたくてもおかわりをすることを控えられます。おかげでつい食べ過ぎてしまうことがなくなりました。これが一番の効用だったのかも知れません。

 わが家のカレーの定番は、SBゴールデンカレーの辛口にハウスバーモンドカレーの甘口を半々に混ぜて使っています。なぜか市販のカレールーは複数のメーカーのものを混ぜるとよりおいしくなると思います。以前は子供も食べられるようにと甘口のカレーを作り、私だけが赤トウガラシのスパイスを振りかけて辛くして食べていたのですが、このカレーなら子供も食べられるのです。

カレーがたくさん残った翌日には、よくカレーうどんを作ります。うどんはかけうどんと同じように作り、スープだけは3分の1程度にします。そこにカレーをたっぷりとかけるのです。食べているとカレーとうどんの和風だしとが少しずつ混じってきて“おそば屋さんのカレー”といった風合いが楽しめるのです。是非、お試し下さい。
                       カーネル笠井
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