同僚の韓国語の先生に韓国語を1文だけ披露しました。簡単に発音を直してもらい、少し練習。 そして、その先生から一言。「楽しそうでいいですね〜!」 苦戦している韓国語ですが、確かにテキストが1/3終わったあたりから楽しくなってきてます。 続けていないと、味わえない楽しさです。