信頼できる相手に愚痴をひとつ吐かせてもらったあと、私もひとつ愚痴を聞きました。 そしてお互いの愚痴から共有した学びは、「相手を敬う言動をしないと、気づかない間に自分の信頼を失う」ということ。 自分の機嫌に関係なく、常に人を敬う心を持っていたいものです。