ボンビーでもしあわせのカタチはあります

ピーマンは剪定をしながら、１２月初めまで収穫。

どんどん捨てて行って、土づくりに役立てるしかありません。

４本で５００個ぐらい採れました。

７月終わりから１２月中旬まで。 剪定しながら、どんどん廃棄です。有機肥料になってね！

海外旅行や温泉旅行もできませんが

お皿を１枚、取り換える

それを見て「おうちカフェ」で、くつろぐ。

それでも十分楽しめます。
トイレの飾りが３年ぶりに替わっただけでも、変化を楽しめます。

（奥ちゃんは刺繍初心者） ３０年以上、何にも買っていません。

大事にしておいて、季節が来れば飾ります。

上は「スティック・セニョール」という「茎ブロッコリー」

下は、遅くにばらまいた「ごぼう」

ごく短い品種を植えています。 大きいほうの「スティックセニョール」

時間差で蒔くと、長い期間収穫が楽しめます。

ばら蒔いていたら、たくさん芽が出て

あと２列加えて、合計３．５列育っています。

スナップエンドウの「冬越し」

いいかげんなもんです。

きゅうりの後に種をまいて、エンドウ豆を育てています。

冬に大きく根を張って、暖かくなるとぐんぐん成長します。
ニンニクも玉ねぎも、なんか今一つです。

玉ねぎははやく追肥すると「とう立ち」して、

肝心の玉ねぎが育ちません。

キッチンは、

女性が自分の個性や好みを表現できる空間となっています。

インテリアの一部として、

自分らしさを反映させたデザインや機能性を

追求することができます。 男性にとっても、豊かなコミニケーションの場でもあります。

あれこれ置いてあっても、バランスよく配置すれば

個性豊かな素敵なキッチンができるのですね。
ひとつひとつの思いが重なって、アートになる。 これもまた、ひとつの「魅力空間」

そこで過ごす時間が楽しく、充実したものになるような空間。

それは人それぞれで異なる。

自分と違うテイストをこれを見て楽しむのがいいね。

あこがれても、仕方がない。

２５５０サイズの、システムキッチンを「定番通り」に置いた

キッチンは、きれい・便利だけどなんだか物足りない。
インスタ映えを狙っていない、自然な感じのキッチンも

目を引いてしまう。

人それぞれの個性があるので、いろんな写真を見るのは楽しい。

掃除が終わて二人っきりになった。

枯れ枝に銀のボールをつけて、クリスマス気分。 テーブルは、例によって中古品を修理。ワックスがけ完了。