ブログ自体はエッセーでも随筆でもない。それらを含むもっと広い概念という説明。なるほど。
1月
7日
「随筆」は実際にあった出来事の見聞や感想を自由に書く。
筆者の体験や読書から得た知識をもとに
感想や思索をまとめた散文。
■おお、分かりやすかった。こんなことでした。
ブログはWEB上に残す記録であれば、長文でも短文でも、
様々な形式を含む。
○公開する日記のような位置づけ
○文章・写真・アート・記録などの様々なコンテンツを発信するための媒体
つまり、ブログという媒体を使ってエッセーや随筆を書くことはできますが、ブログ自体はエッセーでも随筆でもありません。
ブログは様々な種類の文章やコンテンツを含むことができる、
より広い概念です。
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