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負の歴史を乗り越えて、未来を作ろう。(反米をあおる意図はありません)

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負の歴史を乗り越えて、未来を作...
1941年12月7日(日本時間12月8日)大日本帝国海軍によるハワイの真珠湾攻撃を受け、当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトは、翌年大統領令9066号を発令し、西海岸に住んでいた日本人移民とそのアメリカ国籍の子どもたち約12万人を、法的手続きもないまま、敵性外国人として強制収容しました。
 
 アメリカ民主主義最大の汚点、と後世よばれるようになったこの出来事に関し、当事者として強制収容所で過ごした京都産業大学名誉教授野崎京子先生にお話しをいただきます。
 
(引用 甲南女子大学 国際学部 国際英語学科)
 
戦時移住局の解体後、歴代大統領が取った措置にもかかわらず、多くの日系アメリカ人は心の整理がつかなかった。
 
アメリカが作った強制収容所は歴史でほとんど語られることがない。
 
ロイヤルズのコーチ、ドン・ワカマツは「このことについて語れるときはいつでも、少しずつ不滅のものになっていく」と語る。
 
「歴史には常に学びの曲線がある。少なくとも、独立宣言の約束と自由という国家の信条に忠実であり続けるなら、そう願うことができる」

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