暑さに負けず、鉄道草と格闘している友人に思う(パート1)
7月
7日
友人は、鉄道の路線敷14キロの草刈りという仕事をしています。
さらに、海水浴場の駐車場係も担当しており、朝6時から11時、または11時から3時のシフトで働いています。
年齢を重ねた体にムチ打って、一生懸命働いている姿に頭が下がります。
そんな友人を見ていると、自給自足と年金でなんとかやりくりできている自分が恵まれていると感じます。
先祖から受け継いだ農地も、重荷に思うこともありましたが、今では生きるための大切な資源となっています。
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