増税は、弱っている国民に対するひどい施策 「病人に暴行」に等しい。
6月
24日
■ネットの声
そもそもなんで「不要な支出を削る」という発想がないのだろう? 今この痩せた日本経済に増税というネガティブな税収を見込むというのは、病人に暴行するにおよそ等しい。
一旦減税するなり、外国人観光客に増税するなりして、少しでも財布を温め、ポジティブな税収増を見込む時ではないだろうかと思う。
その他にも、国会議員、地方議員の定数を半減、超高齢者への延命治療の自費化、生活保護医療費の上限設定と一部自己負担、生活保護有期化、審査の厳格化、現物支給、海外へのODA等のばら撒き全廃、宗教法人への課税、内部留保を増やし人件費抑制企業への法人税など、挙げればキリがない。
少なくとも、岸田総理と財務省による日本国内に向けての実質的な経済制裁は解除して欲しい。