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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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フィアット・パンダが出たところで、ついでにジウジアーロのデザインを紹介。

スレッド
ボディからエンジンから、内装か...
ボディからエンジンから、内装からすべて手作りだそうで、イタリアの車づくり神髄を行っています。

マセラティの初代ギブリって1965年のトリノショーでデビューしたのですが、次代を考えたらとてつもなく斬新なデザインです。
 
だって昭和40年ってことですので、その頃日本車は、例えばスカイラインは箱スカ以前の時代です。
 
■奥ちゃんの36万円のパンダから、スーパーカーに飛躍しましたが、連想ゲームはもう少し続きます。

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