田舎に帰ってン十年。もう2度と会えない学生時代を共に過ごした友人たち。
6月
13日
120通出していた年賀状が、15通に減っています。来た人だけに、返事を出します。老前整理です。
大学時代の友人たちには、2度と会うことはないけれど、青春時代を共に過ごした、かけがえのない思い出は、心のなかで生きています。
時間、空間を超えて、繋がっているだけでしあわせ感があります。「失って、虚しい」とかいうより、自分の宝物になっています。
◯感情を受け入れる
■ 時折悲しさや寂しさが湧き上がってくることもあるでしょう。
その感情を受け入れ、必要であれば誰かと分かち合うことが大切です。
◯人は時折、過去の出来事や人々との別れに対処するのが難しいことがありますが、その中で新しい意味や価値を見出すことができるかもしれません。