「住まいの終活」といってもねえ。今、住んでいる家を売ったら・・・・不動産屋さんと縁があり、その会社から得た情報を載せてみます。
4月
27日
■専門家のアドバイス 「住まいの終活」
特に重要なのが、その地域ならではの情報を家族で共有しておくことです。
例えば、将来の相談先として信頼できる不動産会社・NPOはどこか、その地域で実際に家は売れているか、その自治体の空き家バンクや移住施策は活発に取り組まれているか、近隣で子世代の住宅のための不動産を探している人はいないかなどです。
こうした情報は、地元を離れて住む子世代にはわかりませんし、インターネットで検索しても出てきません。地域とのつながりが切れていない現居住者の方が有益な情報を得られる可能性が高いのです。
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