せめても私は悲みを傍ら近くに呼ぼう。悲みこそは愛の絆である。友人から悲しみのメールが来た・・・・
4月
23日
■友人のメール(一部引用・要約)
先日、父の一周忌で、笑いあり涙ありの暖かい時間を、親戚皆で過ごし、父の供養が出来ました。
生前、父が話してくれた、柳宗悦さんの話を思い出しました。
もう、10年近く前に聞いた死生観で、当時は聞いても、右から左に抜けていった話でしたが・・・
もう、10年近く前に聞いた死生観で、当時は聞いても、右から左に抜けていった話でしたが・・・
色々な受け止め方があると思いますし、うまく伝えられないので、物知りのあなた様は御存じかもしれませんが、「柳宗悦、妹の死」などで検索すると判ります。
悲しみと絆など、むごくもあり、暖かくもあり・・・・・
悲しみと絆など、むごくもあり、暖かくもあり・・・・・