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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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「一汁一菜でよいという提案」に感動! ボンビーでも自分で作ろう!

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昭和43年(1968年)に発行... 昭和43年(1968年)に発行された土井勝さんのこの本を、今でも使っている。

というのは、ボンビー父さんも、3品のうち1品の料理を担当することがしばしばだから。

とぉ~ても、重宝しています。
で、普段は本屋はあまり行かない...
で、普段は本屋はあまり行かないのだが、ぶらぶらしていると「一汁一菜でよいという提案」(土井善晴)の本を見つけた。

料理研究家がミニマリストになったか! と、立ち読みした。
いまはすぐに「おいしい」か「お...
いまはすぐに「おいしい」か「おいしくないか」ばかりが話題になりますが・・・という文章からぐんぐん引き込まれて、帰ってからすぐ検索して見つけたのが下のサイト。
とてもいい内容だったのですが、私の言葉ではとても言い表せません。それで本の紹介サイトにご案内します。

「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんがたどりついた、毎日の料理をラクにする方法

http://kokocara.pal-system.co.jp/2016/12/19/ichiju-issai-yoshiharu-doi/

料理にもトレンドがあって「塩麹」とか「作り置き」とか「SNSに映えるビジュアル系のレシピ」とかいろいろありますね。

でも、基本は自分で作るってことですね。土井さんも

「いまはすぐに「おいしい」か「おいしくないか」ばかりが話題になりますが、家庭料理はおいしいものばかりである必要はありません。

だから親のほうは、上手下手を気にする必要は全然ないんです。そんなことよりも、作って食べさせること。うちのお母さん、料理下手でも毎日作ってくれたいうことのほうがはるかに大事なんです。まず、一汁一菜の型をきれいに整えてください。」

という言葉に一安心。

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