パッチワークソファーって、どうですか。 私の住んでいる地方都市にも「Francfranc」があるので、全国に展開していることでしょう。 フランフランを通りかかると、ちょっと立ち寄りたくなる。いい年をした爺さんが、場違いな感じにうろうろしていると「不審者」に間違えられるかもしれない。 2年前だろうか、そこで「パッチワークソファー」の存在を知りました。 いまでは、偽物と言っては失礼ですが、いろんなメーカーから出ているようです。 フランフランのソファーは、人気があるらしく「中古16000円で買い取ります」という店も見ました。 質素なリビングでも、ちょっと派手なパッチワークソファーは、なかなか絵になります。 ボンビー父さんは、これが買えるはずがありません。でもメリハリつけて」買っちゃおうか。だめだめ。予算を考えなさい。 で、ボンビー父さんが妥協しているソファーが、この3枚目の写真。 ま、いいか。夢を見るのは「ただ」だから。